土曜日の見解とTARGET新聞

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 MLBのドジャース対パドレスでは元広島の黒田博樹が先発。井口との対決も楽しみですが、いいピッチングをしていますね。これが、気になってなかなか予想が終わりませんでした(笑)



 では、いつものようにダート予想を。中山メインの春風Sは準オープンのハンディ戦。このレースのトップハンディはマルターズマッシブとワールドハンターの±0なので能力から言うと抜けた存在ではないということ。抜けた存在はいないけど脚質から安定しているワールドハンターを軸に。前にも行けるし、後ろからでも大丈夫。でも、出来れば前で競馬をしてくれると残る可能性が高い。相手は牝馬のアルヴィスとタンティモール。この2頭は相当能力が高いんじゃないかと思う。ただ、スタートに不安を残しているので相手とした。押さえは前走で見せ場を作ったトップディアマンテと単騎で行けると面白いフレッシュバニラ。



 中山12レースは牝馬限定戦。このレースはスズノメヒョーが抜けた存在であとはドングリの背比べ。どの馬が2着に入ってもおかしくないようなメンバー。この中で相手に選んだのはこのクラスで2着のあるトワイライトワルツ。いい決め手は持っているのでスタートさえ決まれば確実に上位に来る。スペシャルフロートは初ダートですが先行力があるので。軽量で先行力があるとなれば残るような気がするので。押さえはエイダイタカラブネとシュウザンアイ。この2頭はリズムに乗れれば上位に来るような気がしています。



 阪神メインのコーラSはゼンノコーラルとゼンノパルテノンの決め手が勝っていると思うのですがフェラーリピサと軸にしました。だって、この馬が好きですから重賞でなければ無条件で本命です。相手は先の2頭で押さえはヤマカツブライアンとヤマノルドルフ。ヤマノルドルフは懲りずに追いかけている馬なので。



 阪神最終も混戦ですね。本命はアドマイヤゴルゴですがテイエムザエックスやサンシーズンも差はない。特にサンシーズンが本調子であれば逃げ切ってしまうでしょうね。押さえでトウカイポリシーとメンデルで。





 TARGET新聞 逃げ馬指数(外部指数付き) 
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 チェック種牡馬 色分けPDF
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 TARGET新聞とはTARGETの補正タイム、ZI値と普通の競馬新聞に掲載されている内容を合わせて過去5走分の成績を新聞にしています。また、独自の逃げ馬指数を外部指数欄に、種牡馬の色分けはチェック種牡馬のタイプAを使用して表示しています。また、騎手の色分けはチェック騎手(騎手エージェント分類)を使用しています。PDFファイルは新馬、未勝利、障害戦を除く全てのレースを1つのファイルにしているのでファイルサイズが大きいです。ブラウザで開くと時間が掛かるかもしれないので右クリックで保存して使ってみてください。 



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