桜花賞の過去25年の勝ち馬を出してみました。これを見ると2004年から昨年まで7年連続で社台が絡んでいる。今年も生産者として、馬主として多くの馬を登録している。大本命のレーヴディソールが抜けた穴は大きいが終わってみればやっぱり社台か。と言う結果になるような気がしてならない。社台以外で考えるのであれば個人馬主で、生産者と馬主と調教師の関係が強い絆で結ばれているあの馬だと思う。
また、勝ち馬の前走成績を見るとチューリップ賞組が圧倒的に強く、次いでフィリーズレビュー組となっていた。今年は開催時期がずれているレースがあるのでその辺りが鍵になりそう。
桜花賞登録馬
桜花賞 過去25年の勝ち馬
桜花賞 過去25年の勝ち馬の前走成績
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