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2017年12月21日

サイト移転のお知らせ

 独自ドメインを取得して約15年と3ヶ月続けてきましたこのブログを引っ越すことにしました。新しいサイトは以下のアドレスになります。

http://racing-book.net/

 新しいサイトでも楽しんでいただけるような中身のあるサイトにしたいと思っております。今後もよろしくお願いします。


有馬記念でキタサンブラックが逃げるとしたら。有馬記念の過去31年のラップタイム

 キタサンブラックが1枠2番に入った。過去のレースを見ると武豊が手綱を取ってからは何が何でも逃げるという姿勢ではなく、キタサンブラックの出方と逃げそうな馬の出方を見て、ハナを切るのか控えるのか判断している。今回、キタサンブラック以外で逃げそうなのはいないのですが、スタートが良ければカレンミロティックが逃げそうです。でも、僕は武豊は先手を取ってキタサンブラックの競馬をすると思います。というのも、今回がラストランと言うことと陣営がしっかり負荷をかけてきているのでキタサンブラックはやる気になっていると思うからです。キタサンブラックが逃げるとなるとどうなるか?

 中山芝2500mはスタート地点が外回りコースの3コーナー手前から。外回りコースからなのでコーナーは緩いが前に行くなら内枠が有利。外枠は外々を回されるので、早く内に入れたいと思う。最初の4コーナーを回ると隊列がほぼ決まるので動きはない。ペースが早くなるのは坂の頂上から少し降りた残り1200m地点からが多い。ここからペースが徐々に早くなり、4コーナーで後続が一気に押し上げて来て直線の攻防になる。有馬記念を勝つには4コーナーで7番以内が理想で、せめて10番手以内にいないと厳しい。実力馬が揃っているので後方一気ではなかなか上位に来られないのが有馬記念というレース。今年はキタサンブラックがいて、鞍上が武豊なら無謀なペースにならない。武豊はキタサンブラックの調子を感じて、勝つためのラップを刻んでくると思う。

 過去31年のラップタイムを見ると残り1200mから1000mにかけてペースアップしていると前が有利で、ここが緩いと差し馬が来る傾向にあるようです。昨年は1週目のスタンド前の坂の上りでペースが落ちたところでサトノダイヤモンドが位置取りを上げて来ましたね。これは、サトノダイヤモンドが無理にペースを上げたのではなく、ペースが落ちたので順位が上がった。ルメールの好判断だったと思う。2年前はキタサンブラックが逃げましたが、2番手のリアファルが執拗に絡み、しかもゴールドシップのまくりもあって逃げ馬には厳しいレース。1着ゴールドアクターは3番手で、2着サウンズオブアースはその後ろで、4コーナーで後続が押し上げてきてもじっとしていたので最後の直線での伸びが違いました。キタサンブラックが勝つとしたら前半の1000mが61秒を切るペースで走り、あまりペースを落とさないで直線まで持ってこれれば勝てると思う。ただし、今年は社台包囲網が凄いのでどこかで誰かが早めに仕掛けるような事があるとあれそうな気がする(妄想)


有馬記念 過去31年のラップタイム

有馬記念 過去31年のラップタイム


キタサンブラックの戦歴

キタサンブラックの戦歴


Output by TARGET frontier JV






Posted by nobita at 2017年12月21日 21:02 | Category : レース考査




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