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2007年4月15日

サイト移転のお知らせ

 独自ドメインを取得して約15年と3ヶ月続けてきましたこのブログを引っ越すことにしました。新しいサイトは以下のアドレスになります。

http://racing-book.net/

 新しいサイトでも楽しんでいただけるような中身のあるサイトにしたいと思っております。今後もよろしくお願いします。


重賞回顧「ヴィクトリーが逃げ切ってしまった」

 皐月賞

 1着 ヴィクトリー
 2着 サンツェッペリン
 3着▲フサイチホウオー
 4着◎アドマイヤオーラ
 ラップ 12.2-11.2-12.1-11.6-12.3-12.3-12.3-11.6-12.0-12.3

 スタート後に押っつけてサンツェッペリンがハナに立ったが、ペースを落としたところにヴィクトリーが掛かり気味に先頭に。ヴィクトリーがハナに立ったら競る馬もなくて淡々とした流れに。ラップで11秒台が出たのは3回だけで逃げ馬が楽な平均ペース。こうなると後ろの馬には苦しい展開。気がついた時には手遅れで、終わってみれば行った行ったのレース。フサイチホウオーも鞍上の安藤さんが抑えて下げなければ差しきっていただろう。4着のアドマイヤオーラもスタートが悪すぎただけで、まともだったら勝っていたと思う。僕は登録馬の血統評価でこんな事を書いていたのを思い出した。

 Roberto系はヴィクトリーだけだが、過去にはサニーブライアンやノーリーズンなど人気がなかった馬が穴をあけるタイプがいる。Northern Dancer系では過去にオペラハウス産駒のメイショウサムソンやテイエムオペラオーが勝っているが、それ以外は不振で狙うならキングヘイローやコスモバルクのような先行してしぶとい脚を使える馬がいい。そういう意味ではアサクサキングスやサンツェッペリンか。
[RBN] 皐月賞の登録馬【血統タイプ別出馬表&血統傾向】

 もし、ヴィクトリーがサニーブライアン系であればダービーも勝つだろうし、ノーリーズン系であれば人気で惨敗だろう。僕の見解としてはラジオNIKKEI杯2歳Sでフサイチホウオーといい勝負をしたことを評価してダービーでも良い競馬をする馬だと思う。



 読売マイラーズカップ

 1着 コンゴウリキシオー
 2着○スイープトウショウ
 3着△マイネルスケルツィ
 着外◎ローエングリン
 ラップ 12.4-11.4-11.1-11.7-11.6-11.4-10.7-11.9

 勝ったコンゴウリキシオーは速かった。1000m通過が58秒2は前走の中京記念に比べたら楽なペース。しかも、このペースで上がり3Fが34秒0では後続馬にはどうしようもない。スイープトウショウだけがよく追い込んできたというべきか。本命に押したローエングリンは3番手に控えたのを見てダメだと思ったね。この流れならコンゴウリキシオーの直後につけなければ行けないのにこの日の後藤は消極的だったね。コンゴウリキシオーには“暴走”という可能性があるだけに追いかける馬がいない。これは、いい武器になるよな。好走と凡走を繰り返す事で結果を残すタイプかもしれないな。






Posted by nobita at 2007年4月15日 23:07 | Category : レース回顧




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