2007年4月 8日

重賞回顧「ダイワスカーレットが本番でリベンジを果たす」

 桜花賞

 1着○ダイワスカーレット
 2着◎ウオッカ
 3着△カタマチボタン
 ラップ 12.7-11.6-11.4-12.1-12.0-11.6-10.6-11.7

 まるで3頭が別次元の競馬をしたように見えた。アストンマーチャンは相変わらずいいスタートだったが、そこから外へ外へと行き3コーナーに入るまでに内に戻ってきた。だいぶ外を回って行きたがって2番手についてやっと落ち着いた。直線は持ったままだったが追い比べで劣ってしまった。ウオッカはアストンマーチャンの内にいたので被害に遭わずにジワッと中段に。そこへダイワスカーレットが戻ってきたのでこれを目標に。チューリップ賞では直線入り口で持ったまま並んできたが、今日は並ぶまで行かなかった。上がりは前走と変わらないが馬場状態はこの日のほうが力が必要だった。こんな馬ではないと思っていただけに少し残念だった。ダイワスカーレットはアストンマーチャンの外にいたのでもろに不利を受けて一緒に大外に。これだけコースロスがありながら直線ではウオッカが来るのを待って追い出す余裕。今回は折り合っていたので終いの伸びが違った。3着のカタマチボタンは先行した中では良く粘ったほう。ダンスインザダーク産駒なので距離伸びてよさそうだと思う。


 阪神牝馬S

 1着△ジョリーダンス
 2着▲アグネスラズベリ
 3着◎ディアデラノビア
 ラップ 12.2-10.8-11.1-11.4-11.4-11.8-12.0

 1000m通過が56秒9とやや時計が掛かる馬場にしては速いペースだった。ディアデラノビアは気分良く先行したが結局このペースにやられてしまった。差して来ると思ったが、断然人気になって鞍上が気負ったか。ジョリーダンスとアグネスラズベリには展開が向いただけ。


 ニュージーランドT

 1着 トーホウレーサー
 2着 マイネルフォーグ
 3着△ワールドハンター
 4着◎スズカコーズウェイ
 ラップ 12.4-10.8-11.3-11.6-12.2-12.1-11.7-11.8

 1000m通過が58秒3でペースはそれほど速くないが2Fに10秒8を刻む。勝ったトーホウレーサーは前走毎日杯を逃げ粘った。時計の掛かる馬場で逃げ粘った馬が折り合って先行。人気はなかったがスムーズな競馬が出来ればこのぐらいは走る。マイネルフォーグは京王杯2着馬。重賞初挑戦の馬に比べれば経験が違った。スズカコーズウェイは外々回ってこの結果。力は抜けていなかったと言うことだな。


Posted by nobita at 2007年4月 8日 19:38 | Category : レース回顧



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