朝日杯フューチュリティSの登録馬【馬名の意味由来】

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 朝日杯フューチュリティSの登録馬を見ると重賞勝ち馬は東京スポーツ杯2歳Sを勝ったサダムパテック、京王杯2歳Sを勝ったグランプリボス、函館2歳Sを勝ったマジカルポケットの3頭。特にサダムパテックは2着リフトザウイングスにコンマ6秒差ですから強い。レースではスタートの出は好くなかったけど、2の脚でスッと中団に。追ってからの反応も良く完勝。ちょっと口を割るような仕草を見せていたけどすぐに折り合っていたようにコントロールは利くみたいなので大丈夫でしょう。鞍上はスミヨンが戻ってくるので人気になるでしょうね。一方、グランプリボスは鞍上が引き続きデムーロ。サクラバクシンオー産駒なので1600mはギリギリだけど、能力で押し切ってしまうかもね。



 他ではディープインパクト産駒のリアルインパクト、コティリオン、ダノンバラード、リベルタスなどが面白そうですね。 





朝日杯フューチュリティSの登録馬 馬名の意味由来





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