社台レースホースが勝てないのは何故?

 馬主・社台レースホースが不振だ。今年の勝ち鞍はたったの8勝で勝利数ランキング10位、トップをいくサンデーレーシングは36勝だからその差は28と大きく差が開いている。馬主成績の場合は賞金合計で見るのでその場合は25880万でランキングは4位となっている。賞金合計が多いのは2着、3着が多いから。連複馬券で勝負する人にとってはまだいいが、単勝系馬券で勝負する人にとっては残念な馬主になっている。



 特に重賞での成績が悪く、今年は0-1-2-0-2-10と勝てない。重賞競走への出走頭数はサンデーレーシングの19頭に次ぐ15頭でキャロットファームの14頭より1頭多いのにこの成績だ。まあ、下位人気の馬が多いのは仕方がないにしても上位人気に推された馬が勝てないのが不振の原因かな。それと、休み明けの馬も走っていないですね。もしかしたら、放牧先での調教とかにも差があるのかもしれない。



 騎手成績を見るとデムーロは社台RH3-3-1-10、サンデーR2-0-0-1、ルメールは社台2-1-0-3、サンデーR3-1-1-0、戸崎圭太は社台0-0-1-6、サンデーR5-2-1-5で戸崎圭太は社台RHの馬で勝っていないです。デムーロやルメールも騎乗数はサンデーRよりも多いけど成績はサンデーRの方が若干いいですね。



 重賞での成績は良くないが平場での成績は複勝率31.2%で、サンデーレーシングの37.6%、シルクレーシングの31.9%に次ぐ3位なのでまずまず。重賞では狙いづらいが平場ではそれほどでもないのが現状ですね。



 一口馬主にとってはこの不振は痛い。高額馬の社台レースホースがシルクレーシングやGⅠレーシングよりも勝てないのですからね。社台レースホースの運営についても気になるところです。



 ここまで勝てないのには何か理由がありそうですが、内側の人にはわかっていることなのかも。ただ、このままズルズルと成績が落ちていくことはないと思うのでどこかで巻き返しがあると思っています。





今年の馬主成績 賞金順


今年の馬主成績 賞金順




今年の馬主成績 着度数順


今年の馬主成績 着度数順



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