皐月賞考査「いろいろなデータを出してみました」

 桜花賞でデータを出していろいろと見えたものがあったので皐月賞でも出してみました。



 データは皐月賞は過去24年分、同コースの中山芝2000mは過去5年、朝日杯FSは過去24年のデータを集計しました。


【馬番別集計】

 8番から13番の成績がよくない。ここまで極端だとちょっと怖い。過去にはマイネルチャールズ9番、タニノギムレット11番、ナリタトップロード8番、メジロブライト8番などがいる。記憶に新しいマイネルチャールズはスタート後に松岡が消極的だったためにいつもよりも後ろ目の位置取りに。直線は伸びてきたが届かず3着。真ん中の枠は内と外から挟まれるので位置取りが悪くなるから成績がよくないかも。中には先行できる馬もいるが、過去24年の流れの中ではよくない。





皐月賞データ 馬番別集計

中山芝2000m 馬番別集計




【馬体重別集計】

 馬体重別集計を見ると420キロから499キロまでの馬の成績がいい。大きい馬も連対しているが器用さが要求される中山コースでは大型馬よりも450キロ前後の中型馬がいいのでしょうね。ただ、最近は大型馬が増えて来ているのでこの傾向は変わってくるかも。





皐月賞データ 馬体重別集計




【生年別集計】

 桜花賞は3~5月生まれの成績がよかった。皐月賞はというと4月生まれが13勝とダントツにいい。次いで3月、5月生まれになっている。今年は4月生まれが少ないので3月、5月生まれに注目したい。





皐月賞データ 生年別集計

朝日杯FS 生年別集計




【人気別集計】

 人気別の集計を見るとわずかに1人気の成績がいいが2~7人気も差はない。最近の4年は馬連がすべて万馬券というのだから荒れることを前提にした馬券購入を考えた方がいいかも。





皐月賞データ 人気別集計




【種牡馬別集計】

 やはりというかサンデーサイレンス系の成績が抜けていますね。中山芝2000mで見てみるとやはりサンデーサイレンス系が強い。ここまで強いと素直に信じた方がいいかもしれない。サンデーサイレンス系はフラットなラップよりも緩急のあるラップが得意だからこのコースがあっているのかもね。





皐月賞データ 種牡馬別集計

中山芝2000m 種牡馬別集計



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