JRAの定例記者会見でのいろいろ

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 ニュー東京競馬場4月オープン…JRA定例記者会見 SANSPO.COM
 外国人馬主にJRAは慎重に対応 nikkansports.com
 ラジオNIKKEI 競馬実況HP | JRAが東京競馬場新スタンドの施設概要を発表

 東京競馬場がようやく完成して2回東京でお披露目になり、そのイベントとしてダービー・オークスを勝ったOB騎手によるレースが行われることが決まったようです。先日のニュースではダービー騎手だけでしたが、オークスを勝った騎手を含めることで松永幹夫師、的場均師らの参加を狙っているようです。実施日は2回東京の開幕週でフローラSが行われる4月22日の日曜日とのこと。テレビでも放送されるでしょうけど、このレースは競馬場で観戦したいですね。

 新しく完成したスタンドの概要をみるとATMコーナーの設置(3階)というのがありました。ATMが設置されている競馬場は中山競馬場と阪神競馬場だけでしたが、東京競馬場にも設置されたことで競馬場の外にいってお金をおろさなくても済みますね。便利になったけど使いすぎには注意しましょう。

 ダーレージャパンの馬主問題というのがありましたが、今回の定例会見では「外国人馬主認可は慎重。様々な方面から意見を聞き、最終的にJRAが自主的に判断する。「時間がかかる」と斎藤理事。(nikkansports.com)」。はっきりとモノを言わないですね。時間が掛かるとはどういう事だ?

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