ジャパンカップの登録馬と過去30年の1~3着馬

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 ジャパンカップも今年で36回目の開催になります。最初の頃は招待馬が強い時代もありましたが、近年では日本馬の強さが目立っています。日本馬が地の利を生かしていることもあり外国からの参戦が少なくなっています。今年は3頭しか登録がないですから寂しい限りです。対する日本馬は天皇賞春を勝ったキタサンブラック、昨年の有馬記念を勝ち、前走はオールカマーを勝ったゴールドアクター、アルゼンチン共和国杯を勝ったシュヴァルグラン、天皇賞秋2着のリアルスティール、菊花賞2着のレインボーライン、同じく菊花賞で4着に敗れた皐月賞馬のディーマジェスティ、天皇賞秋では展開に泣いたルージュバックなど多彩な顔ぶれで面白いレースになりそうです。





ジャパンカップ 過去30年の1~3着馬






ジャパンカップの登録馬





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