2007年4月 1日

重賞回顧「メイショウサムソンの貫禄勝ち」

 大阪杯

 1着◎メイショウサムソン
 2着△シャドウゲイト
 3着 メイショウオウテ

 ラップ 12.8-11.5-13.1-12.6-12.2-12.2-11.9-11.7-11.4-12.0

 予想に反してシャドウゲイトがスンナリと先手を取ってスローペースで逃げる展開。単勝1倍台の指示を受けたメイショウサムソンはこのペースでも位置取りはやや後ろ目。4コーナーから徐々にペースを上げて直線は渋太く粘るシャドウゲイトを力でねじ伏せた。やや時計の掛かる馬場、単騎逃げとシャドウゲイトにとっては願ってもない展開を差しきったのだからメイショウサムソンの強さだけが光ったレースだった。この前残りの展開を後方から追い込んできたのがメイショウオウテ。溜めれば切れる馬だけど、今回は上がりが掛かったのが良かったかも。コスモバルクは妙に折り合っていたけど、スローで切れる馬ではないのでこの着順は仕方がない。五十嵐冬樹にはもう少し積極的な競馬をして欲しかった。


 ダービー卿チャレンジT

 1着▲ピカレスクコート
 2着 コイウタ
 3着 マイネルハーティー
 8着○インセンティブガイ
 着外◎グレイトジャーニー

 ラップ 12.6-11.3-11.1-11.2-11.5-11.6-11.7-12.1

 やや時計の掛かる馬場にしては前半はハイペースで上がりが掛かった。上位3頭は中段より後ろの位置で競馬をしていたから先行馬には苦しい競馬だった。そんななか4着に粘ったサイレントプライドは立派。終始内目でロスがなかったにせよ、この時計で走れるのだからこの馬は強くなる。勝ったピカレスクコートは行けるスピードがあるが抑える事ができるレースセンスのいい馬。鞍上の秋山がソロッと出して無理せず流れに乗ったのが良かったんだろう。初重賞でこれだけの競馬が出来れば今後が楽しみ。フランス重賞で連対しているから力はあるんだよな。コイウタは松岡が考えた騎乗をした。前走が前に行ってダメだったので今回は控えた。直線は馬群を突いていい脚を使った。この馬は溜める方が良い競馬をする。マイネルハーティーは上がりが掛かってドンピシャの展開。ハマッタと思ったけどな。でも、これが毎回続く思ったら大間違いなんだな。グレイトジャーニーは鞍上の御神本訓と仲良く出来なかったみたいだ。テンに行けないし、道中も余裕がなかったからね。


 重賞リプレイはJRAの競走成績からJRAホームページ


Posted by nobita at 2007年4月 1日 18:45 | Category : レース回顧



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