エリザベス女王杯の予想「本命はスイープトウショウ」

 これまで色々と考えてきた結果、本命はスイープトウショウ(TARGET指数1位、ZI値4位、RT2位)にした。天皇賞から中1週というのは厳しいローテーションだが、これは昨年と同じ。ただ、昨年は毎日王冠を使って天皇賞だから2度の関東圏への輸送している。にも関わらず昨年はこのレースを制した。今年は京都大賞典は直線だけの競馬。天皇賞はマイナス体重が響いてかいつもの伸びが見られなかった。馬体回復がポイントになるがプラス体重になっていれば買い。もし、マイナスかプラス体重で無い時は○ディアデラノビア(TARGET指数1位、ZI値7位、RT4位)に変更する。

 ○ディアデラノビアはスイープトウショウと同じで終いの脚は堅実。これまで切れる脚が使えなかったのは3度あるが、1度目はデビューから3走目のチューリップ賞。この時は掛かり気味に先行してなし崩しに脚を使ってしまった。2度目は骨折明けの金杯。この時は長期休養明けと言うこともあり弾けなかった(次走は最速の上がりで2着)。3度目はオールカマーでこの時は好位からの競馬で直線は伸びているが上がりとしては5番目。それ以外の10走は上がり3F順位は1位か2位。それだけ終いは確実に伸びる。僕が評価したいのはオールカマーの時の走り。これまで後方一気の競馬ばかりしていたが牡馬混合戦で好位の馬群の中から競馬をして渋太く伸びた。この競馬が出来ればどんな展開にも対応出来る。しかも、鞍上はメルボルンカップを制した岩田康誠だし、勢いに乗って良い競馬をすると思っている。

 ▲サンレイジャスパー(TARGET指数2位、ZI値6位)は職人佐藤哲三のお手馬。お手馬に乗った時の佐藤哲三は要注意。前走は中館が騎乗してディアデラノビアに先着。好位から競馬が出来て終いも堅実。決め手はディアデラノビアやスイープトウショウには劣るが自在性があるので競馬のセンスはこちらが上だと思っている。△アサヒライジング(TARGET指数4位、ZI値3位)は先行して渋太い競馬が出来るのが魅力。エリザベス女王杯で穴をあけるならこのタイプ。鞍上は勝ちきれない柴田善臣先生だが、人気通りには走らせてくれる。今のところ5人気だから3着ぐらいはあるかと思っている。△アドマイヤキッス(TARGET指数6位、ZI値2位)は3冠全て1人気だったがひとつも勝てなかった。秋華賞では内から外に出して最速の上がりで走ったが前に届かず4着。今度は内を引いたのでロスのない競馬で内からスルスル伸びるユタカマジックが炸裂するか・・・。

 カワカミプリンセスは思いきって無印にした。3歳牝馬ではナンバーワンだし、久々の前走を快勝して上積みもありそう。だけど、過去10年で大外枠が勝っていないことや秋華賞を勝ってこのレースも勝ったのはファインモーションだけと言うことを考えると不安もある。ファインモーションの秋華賞は2着に3馬身半をつけての圧勝。しかも、余裕を持って外に出して馬なりで先頭に立つような競馬をしての勝利。また、3歳で勝ったアドマイヤグルーヴの時はこの馬とスティルインラブが人気を2分して結局一騎打ちの競馬。古馬が手薄だったこともあった。しかし、今回は古馬の層が厚いのでそう簡単にはいかないと思っている。

[RBN] エリザベス女王杯考査
[RBN] エリザベス女王杯考査【血統傾向】
[RBN] エリザベス女王杯考査【タイムとPCI】
[RBN] エリザベス女王杯考査【TARGET指数とレーティング】
[RBN] エリザベス女王杯の登録馬【血統タイプ別出馬表】
RACING BOOK (DATA ROOM):エリザベス女王杯のデータ
















































































































































































































































































































































































































































































馬名 性齢 騎手 斤量 ZI 2走 3走 4走 5走
1 1 アサヒライジング  牝3 柴田善臣 54  125 T20 86 + T20 T24 81 T16 75 T16 70
1 2 ヤマニンシュクル  牝5 四位洋文 56  106 T18 82 T18 83 T20 75 T16 84 T18 88
2 3 アドマイヤキッス  牝3 武豊   54  126 T20 83 T20 83 + T24 79 T16 77 T16 71
2 4 ヤマトマリオン   牝3 幸英明  54  96 T20 77 T20 70 + T24 54 T20 71 T20 64
3 5 ソリッドプラチナム 牝3 小牧太  54  105 T20 76 T20 75 + T20 80 T18 75 T18 67
3 6 シェルズレイ    牝3 * ルメール 54  114 T20 83 T20 82 + D21 T24 76 T16 73
4 7 レクレドール    牝5 * 藤田伸二 56  96 T18 80 T20 88 = T18 83 T20 70 T16 73
4 8 スイープトウショウ 牝5 池添謙一 56  124 T20 89 T24 91 + T22 92 T20 89 T18 87
5 9 ライラプス     牝4 鮫島良太 56  94 T18 82 + T20 74 T18 81 T14 76 T18 81
5 10 キストゥヘヴン   牝3 安藤勝己 54  118 T20 81 T22 80 + T24 76 T16 78 T18 72
6 11 ディアデラノビア  牝4 * 岩田康誠 56  118 T18 88 T22 91 + T16 88 T16 90 T18 86
6 12 ウイングレット   牝5 * 田中勝春 56  103 T18 83 + T18 75 + T18 79 T22 81 + T20 58
7 13 サンレイジャスパー 牝4 * 佐藤哲三 56  119 T18 88 T20 91 T20 85 T20 80 T18 79
7 14 ヤマニンメルベイユ 牝4 * 武幸四郎 56  98 T18 75 T20 82 T20 81 T18 76 T20 76
8 15 フサイチパンドラ  牝3 福永祐一 54  121 T20 84 T20 75 + T24 82 T16 60 T18 70
8 16 カワカミプリンセス 牝3 本田優  54  135 T20 87 + T24 83 T18 67 T14 63 T14 54



Output by TARGET frontier JV

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