ラムタラが英国に売却

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わずかキャリア1戦で英ダービーを制するなど、4戦4勝の戦績で“神の馬”と呼ばれ、引退後は日本で種牡馬生活を送ってきたラムタラ(牡14、父ニジンスキー、母スノーブライド、母の父ブラッシンググルーム)が、海外に売却されることが明らかになった。米国人の仲介者からのオファーに応えたもので、売却先は英国になる見込み。売却金額は24万ドル(約2750万円)と見られている。
SANSPO.COM

32億円で輸入されたが、結局G1馬を出す事はなかったね。重賞勝馬は富士ステークスのメイショウラムセスと阪神ジャンプステークスのミレニアムスズカの2頭だけでした。こんどは活躍した地での種牡馬生活になるわけですね。いい産駒を出してG1を勝ってくれるといいですね。

ラムタラ – Wikipedia

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