笠松競馬で画期的サービスの実現へ

笠松競馬がファンのために導入を検討している心拍数発表サービスについて、競走馬に詳しい東京大大学院農学生命科学研究科の局博一教授が８日、同競馬場で、サービス実現に向けた勉強会を開いた。笠松競馬の調教師や開業獣医師、競馬場の事務職員ら約３０人が参加した。
中日新聞

これは、凄いサービスですね。走る馬の心拍数とそうでない馬の心拍数では明らかに違うデータが出ているはず。どの時点で心拍数を測るかが問題だが、心拍数で入れ込んでいる馬と、入れ込んで見える馬の違いが分かったりしたら有り難いですね。どんな結果がでるのか導入後のレポートを知りたいです。売上げアップ、ファン拡大の為に地方競馬では色々な取り組みを行っているようですね。