セントウＳの予想「一番強いのはシーイズトウショウだが」

2006.09.102020.02.17

今回のメンバーで一番強いのはシーイズトウショウだと思っている。しかし、これは日本馬ということでオーストラリアから参戦してきたテイクオーバーターはもっと強いと思う。地元ではＧ１、３勝をあげ、イギリスに渡ってＧ２を勝ち、Ｇ１は３着と好走。今回の斤量が５９㎏だがすでに６０㎏以上背負っても勝っているし走破タイムも１分７秒台がある。１０００ｍ戦は２戦２勝なのでスピード負けはしないはず。調教師がタクシーの運転手をしながら厩舎運営をしていたなどかなりハングリーでスプリンターズＳのステップと考えずに全力できていると思う。

相手はシーイズトウショウだけでいいような気もするが、抑えでマルカキセキ、コスモフォーチュンまで。

枠	馬	印		馬名	性齢		騎手	斤量	ZI		前	走		2走	前		3走	前		4走	前		5走	前
1	1			エムエスワールド	牡3	*	秋山真一	55	103		T16	89		T16	86		T18	88		T16	86		T14	80
1	2			ゴールデンキャスト	牡6		小牧太	57	114		T12	95		T12	95		T12	89		T12	96		T12	97
2	3	△		マルカキセキ	牡5	*	熊沢重文	57	110		T12	92		T12	95	+	T12	94		T12	93		T12	88
2	4			メイショウボーラー	牡5		福永祐一	58	107		D14	—	+	T16	93		D14	—	+	D16	69		D14	96
3	5		$	ロードアルティマ	牡6	*	武豊	57	>112		T15	94		T16	91		T14	96		T14	89		T14	88
3	6			サチノスイーティー	牝3		鈴来直人	53	102		T12	87		T10	98		T12	88	+	T12	78		T12	77
4	7			ギャラントアロー	牡6	*	幸英明	57	96		T12	77		T12	91		T12	86		T12	84	+	T12	94
4	8			リミットレスビッド	牡7	*	岩田康誠	57	112		T12	94		D14	94		T12	95	+	T12	98		D16	92
5B	9			プレシャスカフェ	牡7	*	赤木高太	57	102		T12	94		T10	78		T12	91		T12	82		T14	93
5	10			リボンアート	牝5		石橋守	55	103		T12	93	+	T12	93		T16	88		T12	84		T12	93
6	11	◎	$	テイクオーバーター	セ7		フォード	59	0		T12	—		T12	—		T10	—	+	T12	—		T11	—
6B	12			ネイティヴハート	牡8		内田博幸	57	109		T14	97	+	T14	99		T12	99		T12	98	+	T14	82
7B	13		$	キーンランドスワン	牡7		四位洋文	57	100		D12	—		T10	85		T12	90		D10	—		D12	81
7	14	△		コスモフォーチュン	牝4		角田晃一	55	112		T12	98		T10	89		T12	80		T12	87		T10	91
7	15			エイシンヘーベ	牝5		鮫島良太	55	85		T12	89	+	T12	87		T12	86		T12	90		T12	95
8	16		$	セレスダイナミック	牡3		和田竜二	55	98	+	T16	76		T12	81		D12	75		D12	72		D12	72
8	17			ウインレジェンド	牡3	*	川田将雅	55	106	+	T12	83		T14	84		T12	80		T14	81	+	D18	23
8	18	△		シーイズトウショウ	牝6		池添謙一	55	124		T12	97		T12	95		T12	97		T14	92		T12	99

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