2007年8月 8日

ウオッカ、凱旋門賞挑戦を断念

 昨日の段階では蹄球炎を発症して凱旋門賞遠征プランは白紙というニュースが流れたが、今日正式に凱旋門賞回避が決まったようですね。


 角居 勝彦調教師のコメント
「8月2日(木)の調教後、右後肢に蹄球炎が認められた。(自分は)フランスで下見中だったので、自分の目で確認が出来なかった。症状は軽く、2日くらいで治まったが、4~5日馬房から出しておらず、身体が緩んでいる状態にあり、これから無理に調教しても、検疫や輸送などで足りない部分が出てくるだろうから、中途半端な状態では行かせたくない。また、この馬には沢山のファンが期待されているなかで、凱旋門賞には挑戦ではなく勝ちに行くので、ただ出走すればよいというものではない。状態を自分で確認したうえでオーナーと協議し、昨日の夕刻に出走しないことを決定した。今後は完全に治して、国内の秋のレースに万全な状態で出走させたい。」
JRA

 まあ、ダービー馬ですから無理は出来ないでしょう。国内のレースに専念と言うことですが、次はどのレースに出走するのでしょう。ダービーを勝った馬が今更牝馬限定のレースに出るというのはないと思うので天皇賞秋からジャパンカップというローテーションになるのかな。

 凱旋門賞に出走出来ないのは残念ですが、症状が軽かったのでまたウオッカの走りが見られるのは嬉しいですね。

蹄球炎
蹄の蹄球部の炎症。交突や追突による挫傷、蹄踵が低すぎることによる負重のかたより、蹄踵狭窄などが原因となる。刺激が継続したり細菌が感染したりすると、疼痛や跛行を示し、時には発熱することもある。同義語:つきあげ(俗)
馬学事典

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Posted by nobita at 2007年8月 8日 13:42 | Category : ニュース , 競走馬あれこれ



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