京都金杯の予想 本命はガリバルディ

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 最後に当たった京都金杯は中山金杯と同じ2008年でした。金杯を当てたい一心で予想をしていますが、毎年空回りしているようです(^_^;)



 京都金杯といえばディープインパクト産駒と相性がいいレースです。京都金杯が芝1600mで行われるようになって今年で18回目。過去17年で一番成績のいいのがディープインパクト産駒でした。ディープインパクト産駒は過去11頭が出走して成績は2-3-0-6という成績です。今年はフィエロ、ミッキージョイ、ガリバルディの3頭が出走。実績ではフィエロですが、鞍上にルメールを迎えたガリバルディを本命にしました。有馬記念を勝ったのがルメールなら、金杯を勝つのもルメールというのもありかなと。



 相手はディープインパクト産駒のフィエロです。昨年までのローテーションと違い、今年は勝てそうなレースに使ってきそうな感じがします。8歳なので上積みはないですが、堅実な馬なので展開次第では馬券に絡んでくると思います。エアスピネルはクラシック戦線で常に上位人気に推されていた馬です。実績はありますが、詰めの甘さは気になるところです。マイネルハニーは前走が強かった。柴田大知が乗りに来ているように本気度が違うと思います。





京都金杯の出馬表





Output by TARGET frontier JV



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