武蔵野Sの予想 トリップが父譲りの先行力で押し切る

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 武蔵野Sは3歳馬のトリップを本命にしました。これまでダートはJDDの2着があるぐらいですが、父クロフネ×母父サンデーサイレンスですからダートがダメと言うことはない。むしろ、芝よりも走ると思っている。過去1年間(2011/11/12~2012/11/04)のダートの種牡馬別成績を見ると1位はキングカメハメハ、2位はゴールドアリュール、3位はクロフネ、4位はフジキセキ、5位はシンボリクリスエスとなっている。これを、1000万以上のレースで絞り込んでみると1位はキングカメハメハ、2位はクロフネ、3位はスペシャルウィークとなっていた。血統からは何も心配することはなく、むしろ歓迎だと思っている。菊花賞は明らかに距離が長くあの惨敗は仕方がない。スタミナはあるので、先行力を生かすような流れになれば勝機はあると思っている。枠順がいいので2~3番手で競馬をして直線早めに抜け出すような競馬を期待している。



 相手は3歳馬を中心にイジゲン、ナムラビクター、ガンジスの3頭。古馬では東京ダート1600mが得意なアドマイヤロイヤル、ダノンカモンナムラタイタンの3頭を選んだ。





武蔵野Sの予想






過去1年のダートレース種牡馬成績






過去1年のダートレース種牡馬成績 1000万以上





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