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2017年12月18日

武豊と有馬記念

 今年の漢字が「北」ということもありキタサンブラックにとっては追い風が吹いた感じですね。ファン投票1位で人気でも1番人気でしょう。『優駿』1月号で武豊は有馬記念で騎乗するキタサンブラックについて「小細工はせず堂々と、皆が笑顔になるレースをして花道を飾らせてあげたい」と語っています。今回のメンバーであれば枠順がどこであろうとキタサンブラックの競馬をすれば結果がついてくる自信があるのでしょう。厩舎としてもこのレースで引退ですから渾身の仕上げでくると思います。

 キタサンブラックは有馬記念に3年連続で出走します。2015年は横山典弘が騎乗して逃げて3着、2016年は武豊が騎乗して2番手からの抜け出しで2着なので中山2500mは苦手ではない。時計面でも天皇賞春ではディープインパクトのレコードを更新する3分12秒5で勝ち、ジャパンカップも昨年よりも速い2分33秒9で走っています。なので、昨年よりも強くなっているのは間違いないと思います。これは、騎乗している武豊がコメントしているのだから間違いないでしょう。

 武豊は有馬記念に26回騎乗しています。そのうち、6回が引退レースでした。引退レースではオグリキャップ(1着)、ディープインパクト(1着)は有名ですが、スペシャルウィーク(2着)やメイショウサムソン(8着)やマーベラスサンデー(2着)なども有馬記念が引退レースでした。武豊にとって27回めの有馬記念はどんなレースになるのでしょう。僕としては「来た来たキタサンブラックが来たぁ~」という実況を聞いてみたいです(^_^;)


武豊の有馬記念の成績

武豊の有馬記念の成績


有馬記念 過去31年の1人気の成績

有馬記念 過去31年の1人気の成績


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Posted by nobita at 2017年12月18日 17:54 | Category : レース考査




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