10月1日に行われた凱旋門賞において3着となったディープインパクト(池江 泰郎きゅう舎)から、レース後の理化学検査においてイプラトロピウムが検出された件に関して、11月15日(水)日本時間午後7時からフランスギャロ審査委員会が開催され、11月16日(木)日本時間午後に処分が決定した旨の報告を受けましたのでお知らせいたします。JRA
シロだと信じていたが結果はクロでしたか。禁止薬物を使っていたことは事実だし、管理が甘かったということも原因のひとつらしい。それと、国内のルールが甘いから海外でも通用すると思っているところに大きな間違いがあったのではなかろうか。JRAが国際化を目指すのならルールも海外にならった方がいいと思う。
ディープインパクト失格、調査結果 netkeiba.com
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