ジャパンカップ 過去31年の出目と配当

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 こんにちは、馬券の調子が相変わらずいまいちなのび太です。それでも、今年の収支はまだプラスで推移しています\(^o^)/



 今年のジャパンカップも良いメンバーが登録してくれましたのでどんなレースになるのか楽しみです。登録馬についてはとりあえず置いといて、いつもの出目と配当データを出してみました。1着馬の配当をみると2008年に9人気のスクリーンヒーローが勝ったときの4100円が最高で、最近では上位人気馬が勝っているので単勝は3桁配当が多いです。馬連でみると2015年にショウナンパンドラ-(4人気)-ラストインパクト(7人気)の組み合わせで10170円の万馬券が出ましたが、それ以前だと2002年にファルブラウ(9人気)-サラファン(11人気)の25600円、1999年のスペシャルウィーク(2人気)-インディジェナス(12人気)の23190円の2回だけです。3連複を見ると上位人気馬が3着以内に入るケースが多いので万馬券は15回中4回出現で出現率は27%です。3連単になると13回中、ガチガチの4桁配当は2回、大荒れの6桁配当も2回でした。大荒れ配当の時は牝馬が勝っていました。



 出目を見ると馬番で勝率が10%以上なのは4、14、16番、一方1勝もしていないのが12、17、18番。特に18番は出走頭数も少ないですが過去31年で一度も馬券に絡んでいません。枠番でみると勝率がいいのが1と8枠、悪いのが5枠でした。ちなみに1人気の成績は勝率22.6%、連対率38.7%、複勝率64.5%。2人気の成績は勝率12.9%、連対率45.2%、複勝率54.8%でした。過去31年で1人気、2人気が揃ってとんだのは4回だけでした。しかも、2000年以降は1回だけなので1、2人気を蹴飛ばし馬券を買うのは勇気がいりますね。





ジャパンカップ 過去31年の配当






ジャパンカップ 過去31年の出目





Output by TARGET frontier JV



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