2012-02

スポンサーリンク
予想(重賞)

中山記念の予想「実績とコース適性からフィフスペトルで」

 中山記念の出走メンバーを見るとG1で勝ち負けしてきた馬はリアルインパクト、フィフスペトル、トゥザグローリーの3頭。先の3頭を除いてG2で勝ち負けしてきた馬はシルポートだけ。あとはG3で勝ち負けしてきた馬。こうやって並べてみると上位と下位の...
予想(重賞)

フェブラリーSの予想「絶対的な軸馬はトランセンド」

 フェブラリーSですが、G1と言えば社台系ですが今年のメンバーを見るとダノンカモンかテスタマッタではちょっと荷が重いか。もっかダートG1を4勝しているトランセンドは昨年と同じローテーションで挑んできているので調整過程に抜かりはないはず。先手...
予想(重賞)

京都記念の予想「ウインバリアシオンの末脚」

 京都記念は過去にハンディ戦で行われていましたが、別定戦に変更になってからは実力馬=人気馬が勝つことが多い。別定戦になってから19回のうち1人気が10勝、2人気が3勝、3人気が3勝と上位人気馬が強い。また、年齢別でみると4歳馬が11勝、5歳...
予想(重賞)

共同通信杯の予想「本命はやっぱりディープインパクト産駒」

 共同通信杯はディープインパクト産駒のスピルバーグを本命にしました。3歳限定戦と言えばディープインパクト産駒です。今回は4頭のディープインパクト産駒が出てきていますが、馬主的にみると社台系個人馬主のスピルバーグがいいと思う。また、スピルバー...
種牡馬と繁殖牝馬

2歳、3歳限定戦はディープインパクト産駒が強い

 先週のきさらぎ賞はディープインパクト産駒のワールドエースが勝った。2着にも同じディープインパクト産駒のヒストリカル、3着もディープインパクト産駒のベールドインパクトだった。昨年もディープインパクト産駒が活躍したが、結局大きいところはステイ...
コース

東京芝1600mについて

  スタート地点は向正面の2コーナー奥から。最初のコーナーまでの直線距離は約540m。3コーナー手前にさしかかるところで緩い上り坂。3~4コーナーにかけては下り坂になっている。最後の直線距離は約525m。広いのでごまかしの利かないコース。 ...
スポンサーリンク
タイトルとURLをコピーしました