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登録馬

エリザベス女王杯の出走馬 過去17年の配当と連対馬一覧

今年のエリザベス女王杯は外国からの参戦はない。国内の牝馬限定戦と考えればいい。エリザベス女王杯の条件が3歳以上になって17年間の配当データを出してみた。牝馬戦というと荒れるイメージがあるが、配当を見ると荒れていないのが分かる。大荒れだったの...
馬主あれこれ

今年は社台グループが不振

先週の天皇賞秋は個人馬主・大和屋暁氏のジャスタウェイが勝った。ジャスタウェイはハーツクライ産駒で社台コーポレーション白老ファーム生産馬なので社台としては生産馬の活躍はいいことだが、馬主としての社台は不振だ。特にサンデーレーシングの不振が大き...
POG

JRA-VAN POG’13 新馬戦ベルキャニオンは惜敗

先週は2頭が出走。一頭は楽しみにしていたベルキャニオンが天皇賞秋当日の新馬戦に出走。芝2000mの新馬戦にはラングレー(父ディープインパクト)、ゼウスバローズ(父ディープインパクト)という話題の2頭も出走。このメンバーで勝つことが出来れば今...
騎手あれこれ

騎手リーディング争いが面白い

今年はどの騎手がリーディングを取るのか分からない状況だ。先週までで100勝以上勝っている騎手は川田将雅(105勝)、福永祐一(104勝)、内田博幸(103勝)、浜中俊(102勝)、岩田康誠(100勝)の6名。昨年のこの時期に100勝以上勝っ...
登録馬

天皇賞秋の登録馬 過去27年の配当と連対馬一覧

天皇賞秋の登録馬が発表された。フェノーメノの故障は残念だが、昨年の勝ち馬エイシンフラッシュ、牝馬3冠のジェンティルドンナ、宝塚記念2着のダノンバラード、重賞3連勝中のトウケイヘイローなど中距離戦線で活躍している馬が揃って登録してきた。中でも...
レース考査

菊花賞考査「血統傾向を探る」

菊花賞を予想する上で重要視するべきは血統。過去の勝ち馬をみてもその重要性がよく分かる。昨年の勝ち馬ゴールドシップは一昨年の勝ち馬オルフェーブルと同じ配合。父ステイゴールドは中・長距離を得意としていた馬。母父メジロマックイーンは菊花賞馬で天皇...
POG

JRA-VAN POG’13 ローハイドが未勝利勝ち

先週は未勝利戦でローハイドが勝った。決め手はあるけど反応が鈍いのでどうしても脚を余していたが、今回はキッチリ差しきってくれた。未勝利脱出に4戦を要したので一旦休養でしょう。次は年末か年明けあたりかな。  りんどう賞に出走したエルノルテでした...
レース情報

菊花賞の登録馬 過去27年の配当と連対馬一覧

前哨戦の神戸新聞杯はダービー2着馬のエピファネイアが快勝。皐月賞、ダービーと2着続きなので今回は何としても勝ちたいところでしょう。ダービー馬キズナは凱旋門賞に出走(4着)したので実力ではエピファネイアが一番。問題は3000mという距離で能力...
レース回顧

秋華賞の回顧「メイショウマンボが2冠達成」

秋華賞はメイショウマンボの強さが目立ったレースでした。ハイペースを外目で折り合い、勝負どころでデニムアンドルビーが外から来たが慌てずに直線を向くまで我慢。満を持して追い出すとスッと抜け出し2着に1馬身以上の着差を付けての快勝。鞍上の武幸四郎...
レース情報

秋華賞の出走馬確定 過去17年の配当と連対馬一覧

秋華賞の出走馬が確定した。今年もフルゲートでここに出るだけでも大変なレース。今年はオークス上位馬が揃って秋初戦を使い、そのまま出走にこぎ着けた。オークス馬メイショウマンボは前哨戦のローズSで4着。久々と外枠と言うことを考えればまずまずの結果...
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