雑感

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競走馬あれこれ

今年の3歳牝馬は当たり年 ソウルスターリング、ファンディーナ、アドマイヤミヤビ他

今年の3歳馬牝馬は当たり年ですね。フラワーカップを勝ったファンディーナは持ったままの勝利でスケールの大きさを感じました。桜花賞に出てきたらソウルスターリングやアドマイヤミヤビとの対決が楽しみでしたがなんと皐月賞に登録してきました。何度もレー...
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週刊東洋経済「経営者も引き付ける 競馬の魔力」

週刊誌の東洋経済(11/26号)は「経営者も引き付ける 競馬の魔力」として中央競馬会にスポットライトをあてた特集を組んでいます。経済誌が競馬の特集を組むなんて珍しいです。面白かったインデックスを抜粋すると 競馬はなぜ人々を虜にするのか 企業...
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先週の競馬から秋華賞、英チャンピオンS、新馬戦など

秋華賞はヴィブロスが抜け出す  4コーナーでヴィブロスとビッシュが並んで上がっていったときは馬券を取ったと思ったけど、直線に向いて戸崎圭太の手が動いているのをみてもしかして届かないかも思ってしまったが、やはり伸びなかった。状態が悪いわけでは...
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先週の競馬から毎日王冠と京都大賞典、新馬戦、内田博幸など

毎日王冠と京都大賞典 毎日王冠はルージュバック、京都大賞典はキタサンブラックが勝ちました。休み明け初戦を1人気が勝ったというのは悪くないですね。毎日王冠は土曜日と日曜日の雨の影響が合ったにも関わらずレースの上がり3ハロンが34秒5。ルージュ...
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スプリンターズS、凱旋門賞、新馬戦、大阪杯など

スプリンターズSは残念な結果に スプリンターズSは本命に推したビッグアーサーが直線どんずまりで惨敗。福永祐一は前走のような積極策に出る事なく控えたのがあだになってしまいましたね。  単勝1・8倍の断然人気を集めたビッグアーサーは12着に惨敗...
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神戸新聞杯、オールカマー、凱旋門賞、新馬戦など

神戸新聞杯はサトノダイヤモンドが快勝 神戸新聞杯は1人気のサトノダイヤモンドが快勝。強かったですね。道中の位置取りは少し前かなぁと思ってみていましたが、1000m通過が61秒4ですから結果的にあの位置がベスト。4コーナーでの手応えは一番良か...
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3歳牡馬 クラシック戦線

今週の結果を踏まえて3歳クラシック戦線の有力馬を挙げてみる。まずは朝日杯フューチュリティSの勝ち馬リオンディーズ。父キングカメハメハ、母シーザリオ、母父スペシャルウィーク、兄エピファネイアと血統的にも筋が通っている。鞍上はM.デムーロ。距離...
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2歳重賞は1人気が勝てない。秋のGⅠでも1人気が勝てない。

今年の2歳重賞レースを見てみると1人気が勝っていない。また、昨年はなかったことだが今年は二桁人気が3勝もしている。どうして、こんな事になってしまったのか、その背景には社台の不振がある。今年の2歳重賞を見てみると社台生産馬は4回1人気になって...
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今年の重賞は社台の年に

皐月賞、桜花賞のトライアルが始まったが、ほぼ主役は決まった感じに。皐月賞はきさらぎ賞を勝ったトーセンスターダム、共同通信杯を勝ったイスラボニータ、そして先週の弥生賞を勝ったトゥザワールド。桜花賞はチューリップ賞を勝ったハープスターでほぼ決ま...
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騎手リーディングを見るとエージェントの影響力がよく分かる

今年の競馬も残すところあと3ヶ月。この3ヶ月は騎手にとっても調教師にとっての馬主にとっても全ての競馬関係者にとっても気合いの入るシーズン。ここからの3ヶ月で如何に勝つか、どのレースを勝つかが重要になってくる。  今年これまでの騎手リーディン...
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