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2016年2月23日

サイト移転のお知らせ

 独自ドメインを取得して約15年と3ヶ月続けてきましたこのブログを引っ越すことにしました。新しいサイトは以下のアドレスになります。

http://racing-book.net/

 新しいサイトでも楽しんでいただけるような中身のあるサイトにしたいと思っております。今後もよろしくお願いします。


【G2】中山記念考査

 中山記念が行われる芝1800mはスタート地点がスタンド前でスタートから1コーナーまでが約200mと短く、2コーナー過ぎまでが上り坂。隊列が決まるとそのまま流れることが多い。開幕週ということもあり内枠が有利。先行差し馬が有利、逃げ馬も過去10年で4頭が連対。過去10年で良馬場で行われたのは4回。2011年は1分46秒0と早い時計の決着だったが、その他の3回は1分47秒2、3という時計の決着。勝ち馬の上がり3Fは平均で36秒2と道悪競馬が含まれているのでややかかりぎみ。良馬場の4回に絞ってみると平均は35秒78と時計はかかっている。1着馬の上がり3F平均は35秒45、良馬場限定になると35秒03とはやり時計はかかる。上がり3Fがすべて11秒台だったのは2011年の1回だけだった。

 ドゥラメンテはダービーを勝ったあとに骨折が判明して秋は休養になった。皐月賞は前半59秒2、後半59秒0の早い流れを後方からの競馬で3コーナー、4コーナーでコーナー順位を上げ、最後は33秒9の上がりで2着馬リアルスティールを差しきった。レースリプレイを何度見ても凄い脚を使う馬だと感心させられた。ダービーは中団の位置取りから33秒9の上がりで2着馬サトノラーゼンにコンマ2秒差をつける完勝。持ち時計も2歳時に東京1800mで1分46秒9がある。骨折開けだが2冠馬が出てくる以上は標準以上の仕上げで来るはず。サンデーレーシングの大将格がここらで負けるわけにはいかないだろう。

 勝利から1年も遠ざかっているリアルスティールだが、能力ではドゥラメンテに引けをとらない。詰めの甘さがあるので勝ち味に遅いタイプだがレースでは堅実。持ち時計は共同通信杯でドゥラメンテを破った時の1分47秒1がある。先行力はあるので乗り方ひとつで逆転の可能性はある。

 詰めの甘さといえばこちらの1年以上勝利から遠ざかっているイスラボニータ。毎日王冠、天皇賞秋、マイルCSをすべて3着。前に行っても後ろから行っても力を出し切って上位に来る。持ち時計は東京スポーツ杯の1分45秒9のレコード。昨年の中山記念は休み明けで5着。昨年と同じようなローテーションで来ているので昨年のようなことはないと思う。不振の社台ファームなので仕上げには抜かりはないと思う。

 ロゴタイプは昨年2着、一昨年3着と好走。中山コースでは7回走って掲示板を外したことはないように相性はいい。トリッキーなコースが多い中山競馬場を得意とする馬は同じレースで好走するケースが多いので要注意。持ち時計は同コースで1分47秒8、東京で1分45秒6がある。

 フルーキーは昨年の暮に初重賞制覇。中山金杯ではトップハンディで前残りのレースを中団から差してきて3着。前にも行けるし、後方からでも大丈夫。アンビシャスはコンマ2秒差の天皇賞5着。共同通信杯ではドゥラメンテからコンマ3秒差の3着。今回は逆転があるか。


中山記念の登録馬

中山記念の登録馬


中山記念 過去10年 1~3着馬の血統データ

中山記念 過去10年 1~3着馬の血統データ


中山記念 過去10年 1~3着馬の前走データ

中山記念 過去10年 1~3着馬の前走データ


中山記念 過去10年 タイム分析

中山記念 過去10年 タイム分析


Output by TARGET frontier JV






Posted by nobita at 2016年2月23日 16:26 | Category : レース考査




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