日本ダービーの登録馬【馬名の意味由来】

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 いよいよ日本ダービーですね。競馬界はダービーを中心に回っていますから、馬主も調教師も生産者も騎手も気合いが入っているでしょう。過去のダービー馬をみて気がついたのですが冠名を持っている馬が多く勝っている。また、ここ最近では社台系種牡馬が勝っている。社台としてはお客様にダービーを取って頂き、種牡馬として買い取るというシステムが出来上がっているのかも。そういう意味では冠名+社台系種牡馬が面白い。



 今年の日本ダービーの登録馬で冠名+社台系種牡馬と言えばウインバリアシオン、クレスコグランド、サダムパテック、ショウナンパルフェ、ダノンバラード、トーセンラー、トーセンレーヴ、ナカヤマナイトなどでしょうか。この中でダービーを勝っていない馬主はというとウィン、堀川三郎氏、大西定氏、国本哲秀氏、ダノックス、島川隆哉氏、和泉信一氏など。中でも島川隆哉氏は社台の大事なお客様なので注目しています。





日本ダービーの登録馬






日本ダービー 過去25年の勝ち馬





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