2010-10

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未分類

菊花賞の予想「本命はローズキングダム」

 菊花賞ですが、ローズキングダムを本命にしました。先週の秋華賞は金子真人-ノーザンファームのアパパネが勝ち、昨日の富士Sはダノックス-ノーザンファームのダノンヨーヨーが勝った。ちょっとやり過ぎの感はあるがG1は特別ですからね。  ローズキ...
レース考査

菊花賞考査【プレレーティングとTARGET指数】

 菊花賞のTARGET指数とプレレーティングを出してみました。TARGET指数とはTARGET frontier JVで 表示される補正タイムです。この補正タイムは競馬最強の法則に掲載されている指数と同じ意味です。また、表に出ているZI値は...
レース情報

菊花賞の前日オッズ「ローズキングダムが単勝シェア41.5%の断然人気」

 菊花賞の前日オッズを見るとローズキングダムが断然人気の1.9倍。ダービー馬エイシンフラッシュの回避や春の実績馬の不振などでどうしても人気が集まってしまいますね。まあ、実績もあるし鞍上は武豊なので明日になったらもっと人気になっているかもしれ...
予想(重賞)

富士Sの予想「スピリタスに注目しています」

 富士Sの出走馬を見ると社台系のニオイが強い。これだけ有力馬がいるのだからどれかが勝つだろうと思ってしまった。ちょっと絞り込みづらく、リルダヴァル、リザーブカード、サンカルロ、セイクリッドバレーの社台馬主。ブレイクランアウト、ダノンヨーヨー...
レース考査

菊花賞考査【血統傾向を探る】

 今年の菊花賞に出走するメンバーの血統を見ると過去に勝ったことのある種牡馬を父に持つ馬がいない。ということはどの馬にもチャンスがあるということか。でも、長距離線は血統がものをいうレースですからね。今年は種牡馬と母父の血統だけではなく母母父の...
レース情報

菊花賞の枠順決定「各馬についてひと言」

 菊花賞の枠順が決まりましたね。直前でエイシンフラッシュが回避したことでローズキングダムは断然人気になるでしょうね。それと、秋華賞と違い格上挑戦が9頭もいるので波乱があるかもしれないです。  ローズキングダム ダービー2着、神戸新聞杯1着...
分析

社台研究【種牡馬編】

 前々回の社台研究【調教師編】、前回の社台研究【馬主編】に続いて今回は【種牡馬編】です。社台系の種牡馬はたくさんいますからね。社台の種牡馬リストは「Shadai Thoroughbred Club 社台サラブレッドクラブ」に出ています。 ...
分析

社台研究【馬主編】

 前回の社台研究【調教師編】に続きまして今回は【馬主編】です。社台系の馬主と言えば社台RH、サンデーレーシングの2つのクラブがダントツに多いのは当然ですが、それ以外のクラブや個人がどのぐらい社台系なのかということを調べてみた。  今回は既...
分析

社台研究【調教師編】

 社台研究と大げさなタイトルを付けてしまいましたが、単なるデータの羅列です。ここから何が分かるかというと社台系と非社台系が意外とはっきりしていること。データは現役馬のみで最低1走している馬。社台系の生産者ということで社台ファーム、ノーザンフ...
登録馬

菊花賞の登録馬【馬名の意味由来】

 菊花賞の登録馬を出してみました。登録馬は全部で27頭。優先出走権を持っているのはセントライト記念1着クォークスターと3着アロマカフェ、神戸新聞杯1着ローズキングダムと2着エイシンフラッシュと3着ビッグウィークの全部で5頭。あとは賞金順で今...
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