日曜日の見解とTARGET新聞

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 TARGET新聞 逃げ馬指数(外部指数付き) TFRF.pdf(右クリックで保存)



 TARGET新聞とはTARGETの補正タイム、ZI値と普通の競馬新聞に掲載されている内容を合わせて過去5走分の成績を新聞にしています。また、独自の逃げ馬指数を外部指数欄に、種牡馬の色分けはチェック種牡馬のタイプAを使用して表示しています。また、騎手の色分けはチェック騎手(騎手エージェント分類)を使用しています。PDFファイルは新馬、未勝利、障害戦を除く全てのレースを1つのファイルにしているのでファイルサイズが大きいです。ブラウザで開くと時間が掛かるかもしれないので右クリックで保存して使ってみてください。 (オッズ取得時間10:05)





 土曜日は我ながらいい予想をしたと思ったね。それなのに馬券が取れたのは京都最終だけでした。それでも、メガリスが上位5頭に流して35.9倍をゲット出来たので土曜日は負けずにすんだ。最近はダートだけではなく芝のレースにも手を出したりしてニューイヤーSなど3レース買って当たったのは淀短距離Sだけ。それでも、ファイングレインを軸に5点でゲットできたので回収率はまずまず。昨年は当たることがまれだったので、当たり癖をつくように馬連中心に少しだけ手を広げて馬券を買うようにしている。それが、いい方向に向いているみたいです。



 土曜日は小倉初日に武豊が参戦したと書いたが、その結果というとたったの1勝でだけでした。騎乗馬の人気を見ると1人気9頭、2人気1頭、3人気1頭で[
1-1-3-6 ]と見事に期待を裏切ってくれた。そのおかげで高配当を取ることが出来た人が多かったのでは。一方、京都では岩田康誠が4勝、幸英明が3勝の活躍。中山では横山典弘が3勝という結果でした。日曜日は東西で重賞があるので通常の3開催の騎手分布ですね。



 では、日曜日の予想を。初春賞は4歳馬が強そうですね。ファルカタリアとブルーカーディナルは昇級戦でもいい競馬をしたし、時計的にも勝ち負け出来そう。リボンノキシはハナを切れるかが問題。ここは逃げたいテラノフォースワン、ケイアイカールトンあたりがうるさい。スンナリ行ければ面白いが絡まられるとペースが速くなってズブズブになりそう。そうなるとジェイケイボストンやウィズインシーズやカイテキネオが突っ込んできそうな気がする。



 京都8レースは牝馬限定戦。メンバーをみると現級馬は頭打ち、昇級馬は休み明けと予想が難しい。能力上位はアイファーラブラブ、ホワイトペッパー、タイキフェアレディの3頭。昇級戦組で面白いのはイカガデスカとトレノトマト。それとスマートストームかな。京都12レースは流れひとつで上位が入れ替わりそうなメンバーで混戦模様。この中ではゴールドスミスが面白いかな。




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