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【ダウンロードデータ更新】 チェック種牡馬、チェック騎手

 チェック種牡馬ファイルとチェック騎手ファイルを更新しました。チェック種牡馬は2歳馬の新種牡馬を登録、チェック騎手は騎手エージェントを最新版に更新しました。下記、リンク先よりダウンロードできますので、TARGETユーザーの方で興味のある方はどうぞ。

 [RBN] 【ダウンロードデータ】 チェック種牡馬、チェック騎手


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競馬予想 SMARTWIN(スマートウィン) は会員様に競馬において最大限の利益を獲得して頂く為に、確かな情報分析・解析力で的中情報を提供する競馬情報サービスです。競馬と聞くと「ギャンブル」「難しい」「当たらない」などネガティブなイメージをお持ちの方もいるかと思いますが、【正しい予想】を元に馬券を購入しさえすれば大損することはまずございません。当サイトにおいてが競馬におけるファクター(要素)を分析・解析することにより、高い精度で的中へと導く情報を提供させて頂いております。


ユニコーンS考査

 3歳限定のダート重賞はこの時期に行われるユニコーンSと真夏に行われるレパードSの2つ。ダート適性のある馬はダートのオープン戦を使われたり、地方の重賞を使われたりしながら7月に行われるジャパンダートダービーに向かう。そういう意味でここは大事な前哨戦にあたる。データは6月に開催されるようになった2001年から2012年までの12年間を集計。

コース【東京ダート1600m】
スタート地点は2コーナー奥のポケット地点。最初のコーナー(3コーナー)までの距離は約640mを長く、どの枠からでもポジションを取りやすいので枠順による有利不利はあまりない。3~4コーナーはほぼ平坦で4コーナー出口から直線に掛けて約300mの坂を上り、ラスト200mは平坦。JRA|東京競馬場

ステップレース(前走)
重賞2頭、オープン特別7頭、条件戦3頭。重賞はNHKマイルカップ(ユートピア)と兵庫C(バーディバーディ)の2頭。オープン特別は昇竜Sか端午S。
前走1400m1頭、1600m1頭、1700m4頭、1800m1頭、1870m1頭。
条件戦からの挑戦は厳しく、せめてオープン特別で好走していることが条件となる。

ユニコーンS 過去12年の前走一覧

ユニコーンS 過去12年の前走一覧


ラップと流れ
ダート競走らしく前掛かりのラップになっている。平均タイムで前半3F34秒46、後半3F37秒21となっている。
直線は長いがスタート地点が芝の為にスピードがのりやすく2F目は11秒台になる。
勝ち馬の脚質は先行5頭、中団7頭と逃げ切りるのは難しく、後方から一気の差し切りも難しい。スタート後は後方に位置していても4コーナーでは中団に追い上げられる足が必要。


ユニコーンS 過去12年のレースラップと勝ち馬の通過順

ユニコーンS 過去12年のレースラップと勝ち馬の通過順


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函館スプリントS考査

 今週から函館開催が始まる。その第一弾の重賞が函館スプリントS。昨年はロードカナロアを破ってドリームバレンチノが勝った。短距離線で活躍する馬はこのレースを使うことが多い。今年20回目を迎えるこのレースだが、最初の3回は札幌スプリントSとして開催。データは第4回から昨年の第19回まで16年間で集計した。第16回は改修工事の為、札幌で行われた。

コース【函館芝1200m】
スタート地点は向正面2コーナー奥のポケット地点。最初のコーナー(3コーナー)までの距離は約490mあり、緩やかな上り坂になっている。3コーナーを過ぎた辺りが坂の頂上で4コーナーにかけて少し下り、直線は262mと短い。一見、逃げ切れそうなレイアウトだが過去に逃げ切ったのはメジロダーリングだけ。函館特有の洋芝はスピードだけでは押し切れない。JRA|函館競馬場

ステップレース(前走)
重賞出走馬が11頭、オープン特別4頭、1600万条件1頭。
前走1200m8頭、1400m5頭、1600m3頭。1600mはGⅠレース。

函館スプリントS 過去16年の前走一覧

函館スプリントS 過去16年の前走一覧


ラップと流れ
スプリント戦らしく前掛かりになっている。平均タイムで前半3F33秒56、後半3F35秒43。
勝ち馬の脚質をみると逃げ1頭、先行11頭、差し3頭、後方1頭。
先行出来るスピードは必要


函館スプリントS 過去16年のレースラップと勝ち馬の通過順

函館スプリントS 過去16年のレースラップと勝ち馬の通過順


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アハルテケSの予想

 アハルテケSはダートのオープン戦でハンディ戦でもある。ハンディ戦の場合はハンディの重い馬から買うのがセオリー。芝よりもダート競走の方が紛れが少ないし、力関係がハッキリしている。アハルテケSのハンディを見てみるとプラスハンディはナムラタイタンとダノンカモンの2頭のみ。実績から言っても抜けた2頭と考えていい。じゃあ、どちらを軸にすればいいかというとやはりハンディの重いナムラタイタン。9時現在の単勝オッズでは1人気ダノンカモン、2人気ナムラタイタンとなっている。これは、騎手の差でこのようなオッズになっている。ナムラタイタンの鞍上は太宰啓介だが、この馬との相性は悪くない。騎手の差で2人気になっているだけで馬はこちらが上。ここは能力を信頼していい。

 相手筆頭はダノンカモン。重賞で僅差の競馬をしているのでオープン特別となれば勝ち負けでしょう。クラスが上がってツメの甘さを見せているがこのメンバーなら大丈夫。鞍上に戸崎圭太を配してきたところを見ると勝負掛かっている。ブライトアイザックとハートビートソングはハンディ0。ブライトアイザックは久々だが、2年前にこのレースを勝っているし得意の距離なのでこの人気なら買いたい。アイファーソングは内田博幸に乗り替わりで買い。どんな、逃げを見せるか楽しみ。それと、タガノロックオンを押さえておけば大丈夫でしょう。


アハルテケS出馬表

アハルテケS出馬表


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日本ダービーの前売りオッズ 1人気は2.3倍でキズナ、2人気は3.2倍でロゴタイプ

 日本ダービーは前売りがあるので現在のオッズを出してみた。1人気は2.3倍でキズナ、2人気は3.2倍でロゴタイプ、3人気は6.3倍でエピファネイア、4人気は7.6倍でコディーノとここまでが10倍以下。複勝は1人気ロゴタイプ、2人気コディーノ、3人気キズナ、4人気エピファネイアをなっている。時系列で複勝オッズを見ると発売直後にコディーノに300万ほど入っているのでこの分が大きく複勝1人気になっている。明日になれば単勝と複勝人気は連動してくるでしょう。


日本ダービーの出馬表

日本ダービーの出馬表


日本ダービーのオッズ 単勝順

日本ダービーのオッズ 単勝順


日本ダービーのオッズ 馬別単勝・連勝シェアグラフ

日本ダービーのオッズ 馬別単勝・連勝シェアグラフ


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日本ダービーの枠順決定 有力馬は真ん中より内目に集結

 日本ダービーの枠順が決定した。有力馬を見てみると1枠1番キズナ、1枠2番コディーノ、4枠8番ロゴタイプ、5枠9番エピファネイアと有力馬が真ん中よりの内目に集結。外枠が不利なコースなだけに有力馬がいい枠に入ったのはなにより。これで、面白いレースになること間違いなし。

 では、日本ダービーが18頭立てで行われるようになった1992年から昨年までの21年間の馬番別成績を出してみた。出走馬と馬番別成績を見やすくするために画像を加工しました。通常のTARGETでは表示出来ないので疑問に思わないでください(^^ゞ

 馬番別成績を見ると内枠が圧倒的に有利。内枠、中枠、外枠と6頭ずつ区切ってみると、内枠が11勝、2着8回、3着5回。中枠が3勝、2着9回、3着5回。外枠が7勝、2着4回、3着11回となっていた。これを、今年の出馬表に当てはめるとキズナ、コディーノにとっては有利なデータで、ロゴタイプとエピファネイアにとっては不利なデータ。特にスピードのあるエピファネイアはもう少し内枠が欲しかったところでしょう。


日本ダービーの出馬表

日本ダービーの出馬表


日本ダービー 出走馬の着度数

日本ダービー 出走馬の着度数


日本ダービー 過去21年 馬番別成績

日本ダービー 過去21年 馬番別成績


日本ダービー 過去21年 1~3着馬一覧

日本ダービー 過去21年 1~3着馬一覧


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マイネル軍団と柴田大知

 NHKマイルカップで初GⅠ制覇した柴田大知。一昨年辺りからちょこちょこ穴をあけるようになり、昨年は41勝を挙げてリーディング34位に。一時、勝てない時期があったのにどうしてここまで勝てるようになったのか。騎乗数が増えているのは分かるが、そこにはマイネル軍団(馬主はサラブレッドクラブ・ラフィアンとビッグレッドファーム、冠名はマイネルとコスモ)のバックアップがあった。雑誌や新聞等でマイネルと柴田大知の関連性について書かれているのを何度か目にしたが、本当の所はどうなのかTARGETでデータを集計してみた。柴田大知の経歴については『柴田大知 - Wikipedia』に良く書かれているので参照してください。

 柴田大知のデビューからの成績を見ると2001年辺りから徐々に騎乗数が減少。2006年、2007年は騎乗数が100を切り1勝も挙げられない。2005年に障害に騎乗し、2008年に障害初勝利。障害での実績を積み、2011年にマイネルネオスで中山グランドジャンプ(JGⅠ)を勝つ。ここから、マイネル軍団のバックアップが始まったと言っていいでしょう。マイネルといえば社台に次ぐ大馬主なので騎乗数がグッと増え、昨年の騎乗数は715回で20位になった。技術的には上手いと言えないだけに人気にならない。しかし、騎乗数が多いので穴をあける事が自然と増えている。


柴田大知 年度別全成績

柴田大知 年度別全成績


柴田大知 年度別成績(障害のみ)

柴田大知 年度別成績(障害のみ)


 マイネル軍団(馬主はサラブレッドクラブ・ラフィアンとビッグレッドファーム、冠名はマイネルとコスモ)の成績を2008年から2013年5月19日まで集計してみた。騎手別の成績をみると丹内裕次がダントツで2位に柴田大知、3位に松岡正海、4位に津村明秀、5位に石橋脩、6位に和田竜二になっている。これを年度別に見ると2008年は津村、松岡。2009年は松岡、石橋。2010年は丹内、松岡となり、主戦が入れ替わっていた。しかし、2011年からは丹内と柴田大知に騎乗数が集中している。成績だけを見れば松岡正海がダントツにいいが、ここに来て騎乗数が減っているのは気になるところ。それでも、重賞での勝利数は多いので『いい馬は松岡に』というのがマイネル軍団の意向かも。


マイネル軍団 騎手成績 2008.01.01~2013.05.19

マイネル軍団 騎手成績


マイネル軍団 騎手成績 2011.01.01~2013.05.19

マイネル軍団 騎手成績


マイネル軍団 騎乗数推移 2008.01.01~2013.05.19

マイネル軍団 騎乗数推移


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日本ダービー考査 乗り替わりでは勝てない

 2007年の日本ダービーの時に[RBN] 日本ダービー考査【乗り替わり・戦歴から考える】という記事を書いた。あれから6頭のダービー馬が誕生しているが、鞍上との関係はどうなっているかデータを出してみた。まずは、2007年の記事から一部引用して

 過去21年のダービー馬の戦歴をみるとある傾向が見つかった。それは「乗り替わり」である。過去21年のダービー馬を見ると騎手の乗り替わりでの勝利はゼロ。しかも、前々走かの乗り替わりをみても19回は乗り替わりなしで乗り替わりがあったキングカメハメハとタニノギムレットには明確な理由があった。キングカメハメハは毎日杯で福永祐一が騎乗しているが、その前のすみれ賞では安藤勝己が手綱を取っている。では、なぜ毎日杯で福永祐一が騎乗したかというとこの週に安藤勝己はアドマイヤドンでドバイワールドカップに出場していてキングカメハメハには騎乗できなかった。また、タニノギムレットは皐月賞に四位洋文が騎乗しているが、この時の武豊は2月に落馬して骨盤骨折の大けがを負いリハビリ中だった。

 乗り替わりを見てみると前走からの乗り替わりはゼロ、前々走からの乗り替わりはエイシンフラッシュ(京成杯横山典弘→皐月賞内田博幸→ダービー内田博幸)だけだった。京成杯で内田博幸は騎乗できなかった理由はこの年の1月に中山で9頭の落馬事故があり、内田はその時のひとりだった。このように明確な理由があり、連続騎乗が出来なかった。ダービーを勝つには馬主・厩舎・騎手がタッグを組む必要があり、ダービーを勝つためにはどうしたらいいか考えて行動しているので明確な理由がない限り乗り替わりでは勝てない。

 ダービーを勝つ馬はそれなりの成績を残している。2007年からはその傾向が強く、前2走で連対経験があり、前2走で1人気になっている。例外は2冠馬のメイショウサムソンだけで、ダービーは1人気に推されていた。過去を振り返ってみると2007年に牝馬のウオッカが勝ったことでこのデータが継続しているわけだが、あのときはまさかウオッカが勝つとは思わなかったが、馬主・厩舎・騎手はダービーを狙って取りに来ていたと言うことなんでしょうね。

 今年の登録馬で乗り替わりデータに当てはまると思われる(鞍上が決まっていないので予測で)のはエピファネイア(弥生賞は福永祐一が騎乗停止で乗り替わり)、キズナ、ヒラボクディープの3頭。唯一、例外と言えるのはロゴタイプで、ダービーとスプリングSはC.デムーロで皐月賞と朝日杯はM.デムーロという兄弟でバトンタッチでの出走になる。


日本ダービーの登録馬 前走データ

日本ダービーの登録馬 前走データ


日本ダービー 過去27年の勝ち馬の前走と前々走

日本ダービー 過去27年の勝ち馬の前走と前々走


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日本ダービーの展望 過去27年のデータから勝ち馬を探す

 いよいよ今週はダービーです。今年は第80回ということもありテレビCMをガンガン流してしますね。東京競馬場への足と利用する京王線もダービー一色です。最近は仕事の関係でなかなかブログを更新できていませんが、今日は休みなのでいろいろなデータを出してみました。データはTARGETで集計した過去27年の勝ち馬データです。いつもの「馬データ(馬主・生産者・種牡馬)」の他に、「血統データ(種牡馬と母父、その系統)」、「前走一覧」、「配当一覧」など。

 まずは馬データですが、わかりきったことですが社台系が強いです。ダービー馬を勝つにはダービー馬の血が不可欠でトウカイテイオー(シンボリルドルフ)、ウオッカ(タニノギムレット)、ロジユニヴァース(ネオユニバース)、ディープブリランテ(ディープインパクト)などダービー馬の血を受け継いだ馬が勝っている。例外はディープスカイ(アグネスタキオン)とオルフェーヴル(ステイゴールド)だけで、アグネスタキオンは4連勝で皐月賞を勝った後に故障して引退になってしまった、いわば幻のダービー馬ですから、例外と言えるのはステイゴールドだけと考えてもいいでしょう。じゃあ、他のダービー馬はというと過去27年では全て輸入種牡馬なんです。しかし、1995年にサンデーサイレンス産駒のタヤスツヨシが勝ってからサンデーサイレンス時代が始まり、そしてサンデーサイレンスの血を受け継いだダービー馬がダービー馬を輩出してきた。このことから、今年もダービー馬の仔がダービーを勝つと思う。皐月賞を勝ったロゴタイプの父ローエングリンはダービー未出走、皐月賞2着のエピファネイヤの父シンボリクリスエスはダービー2着なので勝てないかもしれない。勝つのはディープインパクト産駒、キングカメハメハ産駒、メイショウサムソン産駒、ジャングルポケット産駒、ネオユニヴァース産駒のいずれかだろう。

 次に血統データですが、母父をみるとサンデーサイレンス系の緑色の馬がいない。母父サンデーサイレンスでGⅠを勝った馬は何頭もいるけど、いまだダービーは勝っていない。ということはエピファネイア、コディーノ、ロゴタイプは勝てないのか。それともデータを打ち破って勝つのか。ダービー馬種牡馬×母父非サンデーサイレンス系で該当する馬を探してみるとキズナ、サムソンズプライド、ヒラボクディープ、ピュアソルジャー、ミヤジタイガなどがいる。

 次に前走一覧をみると前走皐月賞組が圧倒的に多い。また、皐月賞で掲示板を外した馬は4頭いるが、メリーナイスを除けば人気馬が巻き返した形に。今年はこのデータに当てはまる馬はいないので、あるとすれば皐月賞以外からか。NHKマイルカップからダービーを勝ったのは3頭いるが、いずれも1人気だった。マイネルホウオウは10人気で勝っているが、ダービーでは人気にならないだろう。別路線組ではアグネスフライトとフサイチコンコルドがいる。2頭とも前走を人気で勝っている。該当するのはキズナ(京都新聞杯1人気)だけ。サムソンズプライド(プリンシパルS7人気)とヒラボクディープ(青葉賞7人気)は人気で勝っていないので該当せず。

 馬データ、血統データ、前走一覧からダービーを勝つのはキズナ(ディープインパクト産駒、母父非サンデーサイレンス系、前走京都新聞杯1人気1着)となった。鞍上はダービー4勝の武豊。ディープインパクト以来のダービー制覇なるか楽しみですね。


ダービーの登録馬

ダービーの登録馬


ダービー 過去27年の勝ち馬馬データ

ダービー 過去27年の勝ち馬馬データ


ダービー 過去27年の血統データ

ダービー 過去27年の血統データ


ダービー 過去27年の前走一覧

ダービー 過去27年の前走一覧


ダービー 過去27年の配当一覧

ダービー 過去27年の配当一覧


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オークスの展望

 オークスの出馬表が決まった。注目馬を見てみると1枠1番レッドオーヴァル、2枠4番アユサン、3枠5番デニムアンドルビー、5枠9番ローブティサージュ、8枠16番クロフネサプライズとなった。先行したいクロフネサプライズにとってはこの枠は明らかに不利。ただ、行く馬が少ないので外から被せてハナを切る可能性はある。

 オークスは桜花賞の1600mから800m伸びて2400mになる。どの馬にとっても未知の距離なので鞍上としては脚を残しながらの競馬になる。だからといってスローペースになるわけではない。スタート地点がスタンド前ということもあり、前半の3Fは36秒弱。4F目からペースが落ち着いて向正面を流し、4コーナー辺りから徐々にペースアップ。そして、ラストはスタミナ勝負になる。レースの上がりをみても平均で36秒弱で、ラップ平均でみるとラスト2Fだけが11秒台であとは12秒台。勝ち馬の上がりをみても34秒を切ったのはシーザリオ、スティルインラブ、ブエナビスタの3頭だけ。切れる脚は必要だが、最後まで伸びるスタミナの方がもっと重要になる。

 これまでの勝ち馬の血統を見るとサンデーサイレンス系やグレイソブリン系が強い。しかし、短距離血統と思われるエリンコート(父デュランダル)、ローブデコルテ(父コジーン)、カワカミプリンセス(父キングヘイロー)などが勝っているようにこの時期の3歳馬であれば能力で距離を克服してしまう。じゃあ狙いはどっちだと言われれば僕はサンデーサイレンス系のディープインパクト産駒が強いと思っている。血統ではディープインパクト産駒のレッドオーヴァル、アユサン、デニムアンドルビー、エバーブロッサム。パワー型ネオユニバース産駒のトーセンソレイユなどに注目している。

 馬主では6年連続で社台系が勝っている。やはり、GⅠともなると社台系が強さを発揮している。勝ち馬の人気を見ると全て1人気ではないところに層の厚さを感じる。今回はデニムアンドルビー(金子真人HD)、レッドオーヴァル(東京RH)、セレブリティモデル(社台RH)、ローブティサージュ(シルク)、フロアクラフト(キャロットファーム)などが1着候補。2着候補は社台系生産者まで広げて先の5頭プラス、エバーブロッサムとトーセンソレイユを加えたい。


オークスの出馬表

オークスの出馬表


オークス 過去27年の勝ち馬一覧

オークス 過去27年の勝ち馬一覧


オークス 過去27年の2着馬

オークス 過去27年の2着馬一覧


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京王杯スプリングカップの予想

 安田記念のステップレースとして使われるのが明日行われる京王杯スプリングカップ。同じ東京競馬場で行われることからここを叩いて本番という馬が多い。ということは賞金が足りている馬はここは余裕残しできている。相当、能力がある馬でない限りここと本番を連勝出来るはずがない。過去27年で連勝出来た馬はアサクサデンエン、タイキシャトル、タイキブリザード、ヤマニンゼファー、ダイイチルビーの6頭だけ。アサクサデンエンを除けば実績馬がある馬だけが連勝している。今回のメンバーで該当するのは昨年の勝ち馬サダムパテックぐらいか。サダムパテックは昨年は安田記念で1人気推されたが9着に敗退。しかし、マイルCSでリベンジを果たした。鞍上の武豊は昨年後半辺りから調子を上げてきているようだし、この馬を1番手に挙げたい。

 しかし、実力があるから勝てるとは限らないのが競馬。サダムパテックや好調ダイワマッジョーレ、トウケイヘイローの実力は認めるものの、本命はレッドスパーダにしました。鞍上の杉原誠人君は今年3年目の騎手。33勝しか勝っていないのでいまだに減量騎手。重賞は4回騎乗して全て着外。経験も実力もないけど馬がいい。大きく負けたのは初ダートでGⅠのフェブラリーSだけで、人気以上に走る。前走は58キロ背負っていたので伸びなかったが、ハイペースでも追走出来る脚があるし簡単にはバテない。鞍上が邪魔をしなければ3着までに来ると思っている。


京王杯スプリングカップの出馬表

京王杯スプリングカップの出馬表


京王杯スプリングカップ 過去27年の勝ち馬一覧

京王杯スプリングカップ 過去27年の勝ち馬一覧


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京都新聞杯とプリンシパルSの登録馬

 京都新聞杯とプリンシパルSはダービーへの出走を賭けたレース。京都新聞杯はトライアルではないので1着で賞金を加算し、賞金順で出走可能。プリンシパルSは1着馬に優先出走権が与えられる。どちらにしても1着馬のみがダービーに出走出来るというわけだ。NHKマイルカップを含めると3つのレースがダービーへの最終関門なので登録馬も多い。京都新聞杯とプリンシパルSではダブル登録する馬が12頭、プリンシパルSとNHKマイルカップにダブル登録する馬が5頭もいる。賞金が足りない馬は抽選を通らなければ出走さえも出来ない。ここで目一杯仕上げてしまうと次のレースではおつりがなくなるけどダービー出走18頭に入るためにはどの陣営も仕上げて来るでしょうね。

 京都新聞杯の登録馬をみるとキズナが頭ひとつ抜けた存在。鞍上の武豊ですが、今年はちょっと違う感じがしているので取りこぼしはないでしょう。賞金的には足りているので余裕残しの仕上げてくると思うけど直線の長い京都外回りなら充分届くと思う。プリンシパルSは皐月賞組かスプリングS組辺りが人気になるかな。抜けた存在がいないだけにどの馬が勝ってもおかしくない。

 出馬表の印M2「◆」京都新聞杯とプリンシパルSのダブル登録馬。印M3「◆」NHKマイルカップとプリンシパルSのダブル登録馬。


京都新聞杯の登録馬

京都新聞杯の登録馬


プリンシパルSの登録馬

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at 2013 5月 1日, 18:55 | Category : 登録馬 | Comments [0] | Trackbacks [0]