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函館スプリントS考査【脚質から考える】

 今年の函館スプリントSは札幌開催と言うことで例年のデータは使えない。そこで、過去3年の札幌開催で1000万下~重賞の22レースを集計してみた。出したデータは「脚質別」と「4コーナー位置」。「脚質別」データを見ると逃げ・先行馬が有利で、上がり3F順位も4位以下でも十分連対できる。このことから先行馬が粘り込むような競馬がいいと言うことかも。また、上がりの速い馬が届かないのがこのコースの特性のような気がする。

 「4コーナー位置」データをみてみると5番手以内で15勝、7番手以内で20勝ですからやはり後ろからだと届かないですね。また、10番手以下では1頭も連対していないので追い込み馬は不要と考えていいでしょう。


  脚質上り別集計

脚質上り 着別度数 勝率 連対率 複勝率
逃げ 4- 3- 1- 14/ 22 18.2% 31.8% 36.4%
先行 10- 14- 9- 59/ 92 10.9% 26.1% 35.9%
中団 7- 5- 7- 83/102 6.9% 11.8% 18.6%
後方 1- 0- 5- 84/ 90 1.1% 1.1% 6.7%
マクリ 0- 0- 0- 0/ 0      
3F 1位 4- 1- 3- 19/ 27 14.8% 18.5% 29.6%
3F 2位 2- 2- 5- 12/ 21 9.5% 19.0% 42.9%
3F 3位 4- 3- 3- 12/ 22 18.2% 31.8% 45.5%
3F~5位 6- 7- 4- 35/ 52 11.5% 25.0% 32.7%
3F6位~ 6- 9- 7-162/184 3.3% 8.2% 12.0%


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夏競馬 福島・新潟は内田、後藤、松岡の争い

 2回福島、2回新潟、3回新潟の過去4年間を集計してみたが勝利数1位はそれぞれ違う騎手がとっている。この4年間に上位5位までに入っていたのは後藤浩輝ただひとり。後藤浩輝はいつリーディングになってもおかしくないと思っているので、今年も活躍してくれるでしょう。それと、内田博幸ですね。今年がJRA所属になって2年目。コースに慣れてくれば勝利数も増えるしなんと言っても騎乗数が多いからね。人気馬への騎乗が多いので馬券的には妙味がないが、連勝馬券では外せない。松岡正海は内田博幸を押さえて新潟リーディングになっている。今年は天皇賞春を勝つなどいい成績を残しているので、引き続き要注意ですね。

それと、福永祐一が2007年から新潟に参戦。初年度は9勝だったが、2年目の昨年は17勝を上げている。これだけの騎手ですから騎乗依頼が集まれば自然と勝利数も増えてくる。関西のリーディング上位で新潟参戦は福永祐一だけですから、関西馬への騎乗以来はもちろんのこと、関東からの騎乗以来も増えてくるでしょうね。ただし、今年も新潟参戦であればですけどね。


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函館スプリントSの登録馬「ビービーガルダンは北海道が合う」

 北海道最初の重賞は函館スプリントS。今年は函館競馬場が改装の為、札幌競馬場で開催される。と言うことは、このあとに続くUHB杯、キーンランドカップの参考レースになるので予想だけではなくレースもシッカリ見ておきたい。

 注目はキーンランドC2着があるビービーガルダン、決め手のあるアーバンストリート、春雷Sを勝ったアポロフェニックス、北海道が合うマヤノツルギ、上がり馬のエーシンエフダンズ、重賞で好走しているモルトグランデ、NHKマイルカップ3着のグランプリエンゼルなどかな。


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at 2009 6月29日, 20:13 | Category : 登録馬 | Comments [0] | Trackbacks [0]

ラジオNIKKEI賞の登録馬「出てくればアドマイヤメジャー」

 ラジオNIKKEI賞がハンディ戦になってから3年が経つが、この3年の間にソングオブウインド、スクリーンヒーローという2頭のG1馬が出ている。クラシックに出走出来なかった馬がここで好走して秋へと向かうのが新しいローテーションになるのかもしれないね。

 メンバーを見て楽しみなのは連勝中のアドマイヤメジャー、白百合Sを勝ったイコピコ、白百合S3着のイネオレオ、エーデルワイスSの勝ち馬ストロングガルーダ、NHKマイルカップ4着のマイネルエルフなどかな。血統、生産者から考えるとアドマイヤメジャーが楽しみだね。


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at 2009 6月29日, 19:59 | Category : 登録馬 | Comments [0] | Trackbacks [0]

宝塚記念の回顧「ドリームジャーニーが本格化」

 宝塚記念はドリームジャーニーが勝った。レースを見ていて思ったが、ドリームジャーニーはこれまでの後方から直線だけの競馬から、自由に動ける競馬に変わってきたように思える。折り合いに不安がないので、鞍上の意のままに動けるのが強み。決め手はあるタイプなので道中に余分な力みがないだけに最期は良く伸びたね。サクラメガワンダーは先行力を生かすタイプなのでこの競馬がベスト。もしかしたらマイルでもいい競馬が出来ると思っているので、これからが楽しみな馬。残念なのはディープスカイですね。マイルを使ったあとだからか行きたがっていましたね。あれだけ力んでは終いは伸びなくても仕方がない。気性が大人になればもっといい脚を使えるようになると思う。カンパニーはいい競馬をしたね。コスモバルクが行ってしまったので、早めに動くしかなかっただけに残念でした。


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鷹取特別と鶴ヶ城特別の予想

【鷹取特別】
◎ボクノタイヨウ
○ダイシンオレンジ
▲アバレダイコ
△ピエナポパイ、シーポラリス

 鷹取特別は降級馬が5頭いるので、この5頭の中から牝馬のチャームナデシコを除いてボクノタイヨウ、ダイシンオレンジ、アバレダイコピエナポパイの4頭を選びました。印の重さはハンディの重さで変化を付け、ボクノタイヨウとダイシンオレンジでは騎手の力量でボクノタイヨウを上にしました。3歳馬からは前走勝っているシーポラリス。この馬の前走の指数は高いので買えますね。ダート戦は力勝負なのでこのぐらいシンプルな考えでも当たるような

【鶴ヶ城特別】
◎オオヒメ
○レッドターキー
▲タンティモール
△スパーブスピリット、セレスダイナミック

 鶴ヶ城特別は降級馬無しで、3歳馬も無し。と言うことはひねりもなく人気馬3頭と、僕の好きな2頭を選びました。レッドターキーに何も絡まなければオオヒメとの行った行ったになるような気がしますが、ベテランが人気薄に騎乗しているのでそう簡単に行かせないでしょうね。そうなったときの差し馬3頭を押さえる感じで。

 TARGET新聞 TFRF.pdf(右クリックで保存)
 チェック種牡馬 色分けPDF TG_KETTO.pdf(右クリックで保存)

 TARGET新聞とはTARGETの補正タイム、ZI値と普通の競馬新聞に掲載されている内容を合わせて過去5走分の成績を新聞にしています。種牡馬の色分けはチェック種牡馬のタイプAを使用して表示しています。また、騎手の色分けはチェック騎手(騎手エージェント分類)を使用しています。PDFファイルは各レースを1つのファイルにしているのでファイルサイズが大きいです。ブラウザで開くと時間が掛かるかもしれないので右クリックで保存して使ってみてください。 


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宝塚記念の予想「ディープスカイが強いでしょうね」

 今年の宝塚記念ですが、狙って面白いのは社台関連生産馬ですがディープスカイが強いでしょうね。安田記念はプラス14キロと輸送を考慮しても太かった。それでもコンマ1秒差の2着ですからね。危なげないレースで終いもシッカリ伸びているし今回も問題ないでしょう。産経大阪杯ではドリームジャーニーに差されてしまったが、使われている今回は反応が違うと思う。

 ドリームジャーニーは天皇賞で3着に来ているように着実に力を付けている。父ステイゴールドは7歳でドバイシーマクラシックや香港ヴァーズを勝っているように晩年に活躍している。ドリームジャーニーもこれから活躍してくると思う。マイネルキッツは天皇賞馬ですからね。戦歴をみるとどんなレースでも力を出し切っている。これまでは詰めの甘いところがあったが、天皇賞をみるとそれも解消された?かも。サクラメガワンダーは昨年の4着馬。成績は安定していたが詰めが甘かった。それが、天皇賞秋で厳しい競馬を経験してからは詰めの甘さも解消。今だったらいい競馬が出来るはず。カンパニーはどういう競馬をするんでしょうね。鞍上が岩田康誠に変わったので違った面が見られるかも。


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安芸Sと層雲峡特別の予想とTARGET新聞

 久しぶりにダート予想を再開しようと思います。

【安芸S】
◎セレスハント
○トーホウドルチェ
▲ブイチャレンジ
△グランプリサクセス、スマートブレード

 安芸Sは準オープンの1600万条件。降級馬はトーホウドルチェ、セレスハント、ブイチャレンジの3頭。本命はセレスハントですね。このクラスでの連対経験があり、オープンでも好走しているのはいい。トーホウドルチェは前2走で控える競馬をしているから距離は大丈夫でしょう。スーサンライダーを行かせて2番手から粘り込みかな。ブイチャレンジは展開の助けが必要だが、このコースはズブズブになるコースですからチャンスはあると思う。グランプリサクセスは距離短縮が面白い。長い距離で差し届かない馬は短距離の方があっている場合があるからね。穴で地方・岡部誠に乗り替わったスマートブレードで。

【層雲峡特別】
◎チュニジアンブルー
○アドマイヤレグルス
▲ニットウサラン
△フサイチセブン、マチカネゲンジ

 層雲峡特別は難しいですね。降級馬は無し。と言うことは3歳馬昇級馬が狙い目ということでチュニジアンブルー。相手はこのクラスの常連アドマイヤレグルス。今回は相手がだいぶ楽になったので勝ち負け出来るような気がするんですよね。ニットウサランは前走がキツイメンバーだったので今回はその経験が生きるような気がして。人気ではウグイスジョウの方が上ですが、対戦成績はニットウサランの方がいいですからね。フサイチセブンは500万条件を飛ばして1000万条件への挑戦。素質があるのは分かるけど、クラスを飛ばすことはないのにね。タガノショータイムとの兼ね合いで潰れるかもしれないので抑えまで。マチカネゲンジは初ダートですが近親ではダート馬も多いから適正はあるでしょう。問題は砂を被った時ですが、それは調教で訓練しているだろうし、鞍上に中館英二を迎えていると言うことは砂を被されない位置で競馬をしてくると思ったから。  
 
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 チェック種牡馬 色分けPDF TG_KETTO.pdf(右クリックで保存)

 TARGET新聞とはTARGETの補正タイム、ZI値と普通の競馬新聞に掲載されている内容を合わせて過去5走分の成績を新聞にしています。種牡馬の色分けはチェック種牡馬のタイプAを使用して表示しています。また、騎手の色分けはチェック騎手(騎手エージェント分類)を使用しています。PDFファイルは各レースを1つのファイルにしているのでファイルサイズが大きいです。ブラウザで開くと時間が掛かるかもしれないので右クリックで保存して使ってみてください。 


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宝塚記念考査【TARGET指数とプレレーティング】

 G1なのでいつものようにTARGET指数とプレレーティングを出してみました。プレレーティング1位はディープスカイ、2位はカンパニー、3位はドリームジャーニーとマイネルキッツ。宝塚記念の過去の勝ち馬を見るとプレレーティングの高そうな馬が上位に来ている。古馬戦においてはプレレーティングが有効だと思っているので、上位3位までの馬のうち1頭は連対してくるはず。特に今年は上位馬が強いと感じる。

 TARGET指数からみると天皇賞組がどうしても指数が高くなる。ただ、指数が高くて人気がない場合は狙い目だと思っている。今年の天皇賞は荒れたけど、レースは厳しいと思っているので。


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夏競馬 阪神・小倉は武豊中心で

 夏競馬の北海道シリーズは藤田伸二狙いと言うことを書いたが、阪神・小倉開催は武豊狙いがいい。2005年から2088年までの3回阪神から1、2回小倉開催を集計してみると4年連続で武豊がトップ。特に小倉開催になると騎手レベルの差が出ますからね。安藤勝己は既に北海道に、岩田康誠も阪神開催が終わると北海道に、福永祐一は昨年と同じであれば新潟に行く。となれば小倉は武豊の独壇場。相手も川田将雅、和田竜二、幸英明、佐藤哲三、浜中俊でいいでしょう。ただ、武豊が転ければ高配当なので、穴党にとっては面白いのが小倉開催だと思う。


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at 2009 6月25日, 23:55 | Category : 雑感 | Comments [0] | Trackbacks [0]

宝塚記念の枠順決定【過去23年の出目一覧】

 宝塚記念の枠順が決まった。ディープスカイは7枠11番、ドリームジャーニーは6枠9番、サクラメガワンダーは5枠8番、マイネルキッツは1枠1番。宝塚記念は春の最後のG1と言うこともあり、なかなか頭数が揃わない。今年は14頭なのでまだ出走馬が多い方なんですね。いつものように出目を出してみましたが、これだと外枠のデータが少ないので信憑性はいまいちなので参考程度に見てください。宝塚記念は1~3人気が強いのでこの上位3頭から人気薄を絡めるのが面白いと思う。ちなみに12人気以下は連に絡んだことはないです。


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宝塚記念考査【血統傾向を探る】

 宝塚記念の過去23年分の成績を集計し、血統データを出してみました。これを見るとサンデーサイレンス系は3勝と意外と勝利数が少ないのが分かる。勝利数が多いのはGrey Sovereign系だが、ここ10年では1頭だけなのでデータ的にはいまいちかも。ここ10年の勝ち馬血統をみると偏った傾向はないのがわかる。今年はサンデーサイレンス系、Roberto系が多く、Northern Dancer系やMr. Prospector系が少ないけど、血統傾向に偏りがないので出走数が少ない種牡馬にもチャンスはあると思う。

 狙い目として面白いのは2002年から2007年の6年間は同じ種牡馬系統同士で連対していないので、サンデーサイレンス系の相手は非サンデーサイレンス系がいいと思う。 


宝塚記念 過去23年のチェック種牡馬別集計

順位チェック種牡馬 着別度数 勝率連対率 複勝率
1サンデーサイレンス系 3- 8- 7-49/674.5%16.4% 26.9%
2Roberto系 3- 0- 0-19/2213.6%13.6% 13.6%
3Grey Sovereign系 2- 1- 2-16/219.5%14.3% 23.8%
4Bold Ruler系 2- 1- 0- 5/ 825.0%37.5% 37.5%
5St. Simon系 2- 0- 3-16/219.5%9.5% 23.8%
6Never Bend系 2- 0- 1-11/1414.3%14.3% 21.4%
7Forty Niner系 2- 0- 0- 0/ 2100.0%100.0% 100.0%
8Sadler's Wells系 1- 3- 2- 6/128.3%33.3% 50.0%
9Hampton系 1- 2- 2-16/214.8%14.3% 23.8%
10Herod系 1- 2- 0-11/147.1%21.4% 21.4%
11Northern Dancer系 1- 1- 2- 9/137.7%15.4% 30.8%
12ノーザンテースト系 1- 1- 0-12/147.1%14.3% 14.3%
13その他 Eclipse系 1- 1- 0- 9/119.1%18.2% 18.2%
14Vice Regent系 1- 0- 0- 0/ 1100.0%100.0% 100.0%
15Lyphard系 0- 2- 1-12/150.0%13.3% 20.0%
16Native Dancer系 0- 1- 0- 2/ 30.0%33.3% 33.3%
17Nijinsky系 0- 0- 3-14/170.0%0.0% 17.6%
18Nasrullah系 0- 0- 0-11/110.0%0.0% 0.0%
19Matchem系 0- 0- 0- 1/ 10.0%0.0% 0.0%
20Red God系 0- 0- 0- 4/ 40.0%0.0% 0.0%
21Mr. Prospector系 0- 0- 0- 6/ 60.0%0.0% 0.0%
22Nureyev系 0- 0- 0- 5/ 50.0%0.0% 0.0%
23Turn-to系 0- 0- 0- 3/ 30.0%0.0% 0.0%
24Woodman系 0- 0- 0- 2/ 20.0%0.0% 0.0%
25Danzig系 0- 0- 0- 2/ 20.0%0.0% 0.0%
26Kingmambo系 0- 0- 0- 1/ 10.0%0.0% 0.0%
Storm Bird系 0- 0- 0- 0/ 0    
Seeking the Gold系 0- 0- 0- 0/ 0    
Halo系 0- 0- 0- 0/ 0    
Fappiano系 0- 0- 0- 0/ 0    


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