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チャンピオンズカップの登録馬と過去16年の1~3着馬

 今週行われるチャンピオンズカップは3年前まではジャパンカップダートと呼ばれていました。また、開催コースは東京2100m(左回り)→阪神1800m(右回り)→中京1800m(左回り)へと変わっていますので過去のデータは参考にならないかもしれませんが、遍歴ということで出してみました。

 ダート馬は息の長い活躍をする馬が多く、このレースに出走した回数の多い馬を挙げてみるとワンダーアキュート(6回)、ニホンピロアワーズ(5回)、ヴァーミリアン(5回)の他4回出走が5頭、3回出走が16頭もいます。昨年まで4回出走のホッコータルマエは今年も出走を予定しているので通算で5回目になります。


チャンピオンズカップ 過去16年の1~3着馬

チャンピオンズカップ 過去16年の1~3着馬


チャンピオンズカップの登録馬

チャンピオンズカップの登録馬


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ジャパンカップの枠順決定 キタサンブラックが1枠1番を引いて逃げる

 ジャパンカップの枠順が決まりました。注目馬の枠順を見るとキタサンブラックは1枠1番、ゴールドアクターは2枠3番、ディーマジェスティは5枠9番、リアルスティールは8枠15番に決定。展開の鍵を握るキタサンブラックが最内枠の1枠1番を引いたことで逃げることがほぼ決まりでしょう。外国馬の出方が分からないところですが、日本馬で逃げたい馬はいないので必然的にキタサンブラックが逃げることになると思います。ゴールドアクターは有馬記念の時と同じようにキタサンブラックを見る形でレースを進めるのがベスト。サウンズオブアースもある程度まえに行くでしょうね。リアルスティールは外枠なのでどこかで内に入れたいところ。折り合いは付くようになったけど前に馬がいる形がベストでしょう。

 気になる馬場状態ですが、今日は雪からの曇り。明日の土曜日は晴れですが、日曜日は再びお天気が崩れて雨模様。切れる馬にとっては不利な馬場状態です。コースはCコースを使用します。先週もCコース使用でレースを見てみると内外の差はない感じでした。逃げ馬も残るような馬場でした。土曜日は重から稍重で行われると思います。芝のレースは6レースあるので馬場状態の変化には注意したいです。日曜日は芝のレースが7レースあります。僕は仕事なので一日レースは見ることが出来ませんが、ジャパンカップの前に6レースありますので、そこでどの騎手がどこを通ったかは注意してみたほうがいいです。上手い騎手は馬場読みも上手いですからね。

ジャパンカップの出馬表

ジャパンカップの出馬表


ジャパンカップの出馬表 TARGET新聞

ジャパンカップの出馬表 TARGET新聞


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週刊東洋経済「経営者も引き付ける 競馬の魔力」

 週刊誌の東洋経済(11/26号)は「経営者も引き付ける 競馬の魔力」として中央競馬会にスポットライトをあてた特集を組んでいます。経済誌が競馬の特集を組むなんて珍しいです。面白かったインデックスを抜粋すると

  • 競馬はなぜ人々を虜にするのか
  • 企業経営もズラリ!華麗なる馬主群像
  • 競馬はなぜ「ブラッドスポーツ」とよばれるのか
  • 一口馬主はもうかるのか
  • データで見る競馬の損得
  • 知られざる競馬界の深層
  • 日本競馬を席巻する社台グループの実像
  • 新聞記者が騎乗仲介 競馬界の摩訶不思議
  • 転落からの復活劇 天才武豊の真実

 僕にとっては特に目新しい事は書いてありませんでしたが、読み物としては楽しませてもらいました。「企業経営者もズラリ!華麗なる馬主群像」ではディープインパクトの馬主金子真人氏、キタサンブラックの馬主で歌手の北島三郎氏、シュヴァルグランの馬主で元プロ野球選手の佐々木主浩氏などが取り上げられています。社台グループのクラブ馬が活躍して個人馬主がなかなか大きなレースを勝てない時代が続きましたが、最近では良血の社台生産馬を個人馬主が購入し走らせることで大きなレースを勝ちはじめたので馬主になりたい人にはとっては面白い時代になってきたのかもしれませんね。

 「データで見る競馬の損得」は僕も使っている『競馬予想のための最強ソフト TARGET frontier JV』を使っている方なら簡単に分かることですね。知らない人にとっては「なるほど・・」と思うのでしょうね。

 「日本競馬を席巻する社台グループの実像」では社台グループがどれだけの勢力があるのか、どういうグループなのかが書かれています。今週のジャパンカップにも社台生産馬は9頭出走、サンデーサイレンス系種牡馬は11頭も出走しています。

 週刊東洋経済「経営者も引き付ける 競馬の魔力」を読んでもっと知りたいと思ったらネットや本で調べてみるといいです。競馬って奥が深いから面白いんですよね。

馬主について知りたいなら『小宮 城の馬主馬券術』が面白いです。小宮城氏はブログ『小宮城の馬主馬券術~オーナー・サイダー~』で馬主について危ない話を書かれています。


社台グループについて知りたいなら野中香良氏の『「社台王朝」の裏を知ればこんなに馬券が獲れる!』や『「社台王朝」の異変に気づけば大儲けができる!』が面白いです。


騎手エージェントについてのコラム『新聞記者が騎乗仲介 競馬界の摩訶不思議』についてもっと知りたいなら樋野竜司氏の『馬券術政治騎手名鑑2015 集団的自衛権』ですかね。樋野竜司氏は競馬雑誌『競馬最強の法則』にも連載があります。これも、面白いです。騎手エージェントについてどの騎手がどのエージェントと組んでいるかはJRAの『騎乗依頼仲介者一覧』に出ています。


JRAの売上も出ていましたが、こちらはJRAの企業情報『成長推移』に出ています。


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at 2016 11月24日, 17:02 | Category : 雑感 | Comments [0] | Trackbacks [0]

ジャパンカップの登録馬と過去30年の1~3着馬 前走成績

 ジャパンカップほどのレースになるとどういうスケジュールでレースを使ってくるのか各陣営もプランを立てて来るはずです。過去のデータを見ても間隔が開いているもので中7週、あとは中2週から中4週の間です。また、前走レースではG1レースを走った馬が多く、前走でG2を使われた馬は出来れば勝っている馬がいいです。東京芝2400mという能力が試されるコースですからほんと実力がないと勝てないレースです。


ジャパンカップ 過去30年の1~3着馬 前走成績

ジャパンカップ 過去30年の1~3着馬 前走成績


ジャパンカップの登録馬 前走成績

ジャパンカップの登録馬


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ジャパンカップの登録馬と過去30年の1~3着馬

 ジャパンカップも今年で36回目の開催になります。最初の頃は招待馬が強い時代もありましたが、近年では日本馬の強さが目立っています。日本馬が地の利を生かしていることもあり外国からの参戦が少なくなっています。今年は3頭しか登録がないですから寂しい限りです。対する日本馬は天皇賞春を勝ったキタサンブラック、昨年の有馬記念を勝ち、前走はオールカマーを勝ったゴールドアクター、アルゼンチン共和国杯を勝ったシュヴァルグラン、天皇賞秋2着のリアルスティール、菊花賞2着のレインボーライン、同じく菊花賞で4着に敗れた皐月賞馬のディーマジェスティ、天皇賞秋では展開に泣いたルージュバックなど多彩な顔ぶれで面白いレースになりそうです。


ジャパンカップ 過去30年の1~3着馬

ジャパンカップ 過去30年の1~3着馬


ジャパンカップの登録馬

ジャパンカップの登録馬


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マイルCSの出走馬と過去10年の1~3着馬

 今週末に行われるマイルCSのデータを出してみました。過去10年の1~3着馬をみるとサンデーサイレンス系が強いのが分かります。同じマイルG1の安田記念と比較してもサンデーサイレンス系の成績がいいです。特にディープインパクト産駒は安田記念では1勝2着1回3着2回に対し、マイルCSでは2勝2着2回3着2回と成績を残しています。

 今年のマイルCSに出走する馬の血統をみるとサンデーサイレンス系の多いこと。これでは、データ云々ではないですね(^^ゞ。


マイルCSの出走馬

マイルCSの出走馬


マイルCS 過去10年の1~3着馬

マイルCS 過去10年の1着~3着馬


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エリザベス女王杯の予想 本命はマリアライト

 エリザベス女王杯の本命はマリアライトです。これは、マリアライトがオールカマーを使ってエリザベス女王杯に進むというローテーションが決まった段階で決めていました。マリアライトは昨年と同じローテーションでエリザベス女王杯に挑みますが、このようにローテーションを守ってレースを使えるというのは馬の状態が安定している証拠です。現にオールマカーでは余裕をもった状態で勝ち馬からコンマ3秒差の5着。前残りの競馬でも終いの脚はしっかりしていたので問題はないでしょう。土曜日の競馬をみると京都競馬場の芝コースは荒れ気味でした。外を回るとコースロスがあるので、ある程度の位置で競馬ができてコースロスなく競馬ができるこの枠なら問題はないでしょう。

 相手は牝馬相手なら力上位のミッキークイーン、秋華賞2着馬で勢いのあるパールコード、鞍上にライアン・ムーアを迎えたタッチングスピーチがいいと思います。ヒモはいつものごとくある程度手広く行きたいと思っています。


エリザベス女王杯の出走馬

エリザベス女王杯の出馬表


エリザベス女王杯 過去10年の1~3着馬

エリザベス女王杯 過去10年の1~3着馬


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アルゼンチン共和国杯の予想 本命はシュヴァルグラン

 アルゼンチン共和国杯の本命はシュヴァルグランです。この馬の成績を見ると2400m以上と以下では成績の安定度が違う。2400m以上では4-1-1-0で複勝率は100%、一方2400m以下では1-2-2-3ですから2400m以上であれば狙える馬です。血統的にも父ハーツクライであれば距離が伸びていいタイプです。天皇賞春3着の実績が示す通り、ここでは力が一枚上なので自信の本命になります。


アルゼンチン共和国杯の出走馬

アルゼンチン共和国杯の出馬表


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騎手エージェント(騎乗依頼仲介者)の色分けを更新しました VOL.13

 ミルコ・デムーロ騎手のエージェントが豊沢信夫氏から井上政行氏に変更となりましたのでチェック騎手を更新しました。

 現在(10月末時点)の騎手成績をみると小原氏は福永祐一にいい馬を回しているようです。奇行?が目立つ岩田康誠は2番手の扱いなのでしょう。社台系の馬にも騎乗していますが、一流馬は他に回っていますからね。ミルコ・デムーロはクリストフ・ルメールに勝利数で負けているのでエージェントを替えたのでしょうか?川田←→デムーロの乗り替わりには今後注意したいです。

 JRAの騎乗依頼仲介者一覧に騎手エージェントが掲載されています。

 TARGET用チェック騎手データ(インポート用CSV)は[RBN] 【ダウンロードデータ】 チェック種牡馬、チェック騎手からダウンロードできます。


チェック騎手 色分け一覧

所 属 仲介者 契約騎手
競馬ブック 井上政行 川田将雅、ミルコ・デムーロ
足立雅樹 武幸四郎
赤塚俊彦 坂井英光
小原靖博 岩田康誠、四位洋文、小崎綾也、福永祐一、(F.ヴェロン
1馬/優馬 目黒和外 川島信二、古川吉洋
菅幸治 丸野勝虎柿原翔
小野智美 木幡初広、木幡初也
坂倉和智 田辺裕信
1馬 瀬古満明 藤懸貴志、A.シュタルケ、(S.フォーリー
優馬 桜井真人 和田竜二、松山弘平、松若風馬、森裕太朗
小檜山辰弥 井上敏樹、伴啓太、中井裕二
板子洋一 桑村真明服部茂史佐々木国明
廣田晶彦 鮫島克駿、鮫島克也
競友 三浦毅彦 平野優
元ホースニュース馬 橋本貞男 幸英明、秋山真一郎、菱田裕二、義栄真
三宅俊博 鮫島良太、国分優作、高倉稜
平林雅芳 武豊
デイリー馬三郎 安里真一 藤岡康太、藤岡佑介、熊沢重文
武山修司 蛯名正義、吉田隼人、大野拓弥
木村拓人 黛弘人、L.コントレラス
澤田裕貴 柴田善臣、丸田恭介、西村太一
文元仁 江田照男、丹内祐次
矢野幸一 北村友一、柴田未崎、三津谷隼人、国分恭介
常木翔太 宮崎北斗
競馬ニホン 豊沢信夫 浜中俊、クリストフ・ルメール、城戸義政
荒木敏宏 小牧太、岡部誠
競馬研究 松沢昭夫 左海誠二
永楽弘樹 横山典弘、横山和生、武士沢友治
競馬ニュース 松下佳弘 松田大作、川須栄彦、水口優也
井尻雅大 小林徹弥、岩崎翼、(D.マクドノー
日刊競馬 黒津伸一 吉田豊、松岡正海、勝浦正樹、高嶋活士
競馬ファン(廃刊) 石井俊宏 太宰啓介、酒井学
元競馬ブック 小渕高慶 柴山雄一、長岡禎仁
元ダービーニュース 森山大地 津村明秀、石橋脩、三浦皇成、石川裕紀
川島康孝 柴田大知、丸山元気、原田和真、藤田菜七子、今野忠成
競馬エイト 松本浩 田中勝春、北村宏司、杉原誠人
サンスポ 高尾幸司 嘉藤貴行、木幡初也、村田一誠、五十嵐冬樹
元サンスポ 片山良三 川原正一東川公則
元地方騎手 中村剛 内田博幸、戸崎圭太、(F.ベリー )、(R.ムーア
不明 伊藤俊夫 小林徹弥
矢作厩舎レーシングMG 細川貴之 中谷裕太
元ガンバ大阪 大谷博毅 池添謙一、森一馬、加藤祥太

*赤字は地方騎手、外国人騎手


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at 2016 10月31日, 20:17 | Category : | Comments [0] | Trackbacks [0]

天皇賞秋 やっぱりモーリスは強かった

 天皇賞秋はマイル王モーリスが2着に1馬身半差をつけての快勝でしたね。距離を不安視する声、休み明けを不安視する声などがありましたが結果としては完勝。鞍上のムーアが上手かったということもあるけどモーリスは強かった。レースリプレイを見て各馬について僕なりの見解を書いてみた

1着モーリス(1人気)

「今日はスタッフが完璧に仕上げてくれていましたし、今までにないくらいの走りをお見せ出来たと思います。エイシンヒカリとラブリーデイからあまり離れずにレースが出来、いいところにいるなと思いました。ただ、目の前にいる馬は伏兵ばかりでしたから、それらを避けるために早めに外から動いて行きましたが、馬がパワフルなので、早く追い出しても誰も追いつけない自信がありました。ペースが速くなかったことも幸いでした」【天皇賞・秋】(東京)~モーリスが完勝で5度目のGI制覇 | 競馬実況web | ラジオNIKKEI

 スタートは普通だが馬が行く気になっているのを抑えずに先団に取り付き、いいポジションを取ったところで抑えて追走。いつでも動ける外のポジションを取りやすいように早め早めに進路を確保し、直線ではちょっと早めの仕掛けから押し切ってしまいました。「馬がパワフル」というように首を使ったダイナミックなフォームなので追えば追うほど伸びる感じです。4コーナーを4、5番手で回り、直線の上がり3Fが33秒8ですから後続の追い上げは難しいでしょうね。モーリスらしい強い競馬を見せてもらいました。


2着リアルスティール(7人気)

 道中はモーリスを見る形で、折り合いもまずまず。直線の追い出しは先に仕掛けたムーアに対してワンテンポ遅らせて終いに賭けるレース運びはさすがデムーロです。しかも、内にいるルージュバックをブロックしながらのレース運びですからね。直線は最速の33秒5で来ているけど、届かなかった。安田記念の惨敗で評価を落としたようだがこれまでの実績が示すとおりまともに走ればG1でも勝ち負け出来るだけの能力はあるということでしょう。スタミナはあるので守備範囲が広くジャパンカップに出てきたら面白い存在です。


3着ステファノス(6人気)

 川田は前走の毎日王冠で下手な騎乗をしたので今回はほぼ完璧に乗ってきましたね。外枠なので無理に前に行くことはせず、ルージュバックの後ろで折り合いに専念し、直線は外に出してしっかりと伸びてきました。上がりも33秒5とリアルスティールと同じでした。いい競馬は出来たけど結果的に実力の差が出た感じですね。このあたりがG1を勝った馬と勝ってない馬の差なのでしょう。


4着アンビシャス(4人気)

 横山典弘が騎乗なので何かやるかと思っていたけど、前走と同じように控えるレースからの終いを生かす形に。レースとしては悪くないけど枠順が内だったので外に出すのはロスがあると思い、内を突いて伸びてきたけど馬場差があるので4着が精一杯。外枠だったら2着か3着はあったかもしれないね。終いの脚がしっかりしている実力馬が揃っているのでこの競馬しかないかな?って感じ。


7着ルージュバック(3人気)

 戸崎圭太にとって誤算だったのはリアルスティールのデムーロが動かなかった事。前を行くリアルスティールは4コーナーにかけて馬群が動いたときにジッとしていたのでルージュバックは自然とリアルスティールに並ぶ形に。しかも、直線の追い出しに入ろうとするところでデムーロに内に押し込められてしまった。これで、完全に仕掛けが遅れてしまい本来の決め手が生かせなかった。どいうして負けたの?といえば勝負どころで進路がなかったということでしょう。


9着ラブリーデイ(5人気)

 外枠で前に馬を置くことが出来ずに2番手からの競馬で失速。ルメールを持ってしても駄目でしたか。エイシンヒカリが前に行くのが分かっているだけに無理に下げることも出来ないし、枠順に泣いたクチですね。


12着エイシンヒカリ(2人気)

 スタートで仕掛けてハナを切ったように本来の出来になかったのかも。近馬道で暴れていたと聞いたので精神的にもナーバスになっていたのかもね。その辺りは武豊も分かっているから無理にでもハナを切って行くだけ行ってみようという競馬になったのかも。それでも、馬なりで行きながら1000m通過が1分0秒8というスローペースなのでやはり馬に行く気がなかったのですね。


天皇賞秋の成績

天皇賞秋の成績


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天皇賞秋の予想 本命はモーリス

 中距離路線の頂上決戦と言えば天皇賞秋をおいてほかはない。東西の実力馬が集結して、東京2000mというごまかしの効かないコースで激突する。今年は快速の逃げ馬エイシンヒカリとマイルの絶対王者モーリスの対決に注目が集まる。

 僕が本命にしたのはマイルの絶対王者モーリス。ここまで16戦9勝2着2回3着1回着外4回という成績だった。勝ちきれない3歳時代から休養を経て4歳になったばかりの初戦で勝ちあがると、ここから一気の7連勝でマイル王者に。中山、東京、京都、香港と違う競馬場で実績を残してきた。明け5歳では1勝2着2回とこのクラスの馬としては物足りない内容。しかし、今回勝つことで輝きを取り戻すでしょう。ここを勝てばマイルCS、香港マイルというローテーションは昨年と同じ。舞台は出来上がっているので、あとは主役が演じるだけ。今回、手綱を握るのは名騎手R・ムーア。凱旋門賞ではファウンドに騎乗して勝利したことは記憶に新しい。日本でも実績もあることからここは名手に託したい。

 快速馬エイシンヒカリはデビューから5連勝でオープン入り、初の重賞挑戦となったチャレンジカップでは逃げ粘れずに9着と惨敗。しかし、明け4歳の初戦を勝つとここからエプソムカップ、毎日王冠と重賞を連勝。勢いを買われて昨年の天皇賞秋では2人気に支持されたが、得意の逃げではなく控える競馬で9着に惨敗。戦いの場を香港に移して年末の香港カップを勝つと、今度はフランスに渡ってイスパーン賞を勝った。しかし、イギリスで行われたプリンスオブウェールズステークスでは逃げたが6着の最下位に。成績が示すように勝つか負けるかの極端な競馬が多い。今回は1枠1番という絶好の枠を引いたことで逃げる可能性が大きい。東京2000mはアイルランドトロフィーで逃げ切り勝ちがあるので問題ないと思うけど、ベストは1800mで小回りなら2000mまでが守備範囲かと思う。まあ、気分良く逃げた場合は勝つ可能性が高いと思うけど。

 伏兵では昨年の勝ち馬ラブリーデイと2着馬ステファノスが気になる。どちらも前走では期待を裏切っているが昨年と比べて力が落ちているとは思えない。叩き2戦目で変わってくると思うので狙ってみたい。


天皇賞の出馬表

天皇賞の出馬表


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スワンSはアルビアーノの期待しています

 マイルCSの前哨戦でもあるスワンSは昨年の覇者アルビアーノに期待しています。アルビアーノはデビューから3戦はほぼ逃げて勝っていました。NHKマイルカップでは逃げずに2番手からの競馬で直線は一旦先頭に立ったものの最後はクラリティスカイに差されてしまった。初の古馬との戦いになった京成杯オータムハンディではやはり2番手からの抜け出しも最後は後続に差されて7着に。しかし、スワンSでは前走7着にも関わらず2人気に支持され、見事な勝利を収めた。マイルCSでは正攻法の競馬をしたがさすがに刃が立たず5着になったが3歳牝馬でこれだけの走りができたことが大きい。4歳になった初戦のオーシャンSではスタートが悪く後方からの競馬になってしまい、追い上げるも5着まで。高松宮記念では好位位から内目をついて伸びたけど3着まで。外が伸びる馬場で内からの伸びはこの馬だけでした。

 今回は休み明けになりますが、仕上がりはいいみたいなので楽しみにしています。500キロを超える大型馬ですが、最近の調教技術ではそのことを危惧する必要はないですからね。アルビアーノの馬主の吉田和美さんはノーザンファーム代表の吉田勝己氏の奥様。ということは放牧先はノーザンファームですから仕上げは問題ないでしょう。僕が思うに今後のローテーションはスワンS-マイルCS-香港マイルというマイラーの王道路線かと(フィエロは昨年、一昨年がこの路線でした)。血統的にはサンデーサイレンスの血が入っていないのでいつ繁殖に上がってもおかしくないです。だから、一戦一戦が勝負だと思っています。 


アルビアーノの戦歴

アルビアーノの戦歴


スワンSの出走馬

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