racing-book.net

Information

New Entry

神戸新聞杯、オールカマー、凱旋門賞、新馬戦など

神戸新聞杯はサトノダイヤモンドが快勝

神戸新聞杯は1人気のサトノダイヤモンドが快勝。強かったですね。道中の位置取りは少し前かなぁと思ってみていましたが、1000m通過が61秒4ですから結果的にあの位置がベスト。4コーナーでの手応えは一番良かったし、追ってからもしっかり伸びてましたね。ミッキーロケットが猛追してきましたが最後は余裕があったようにみえましたので前哨戦の走りとしては良かったと思います。一方、エアスピネルは前を走っていたレッドエルディストも捕まえることが出来ませんでしたね。手応えはよく見えたけど追ってからがイマイチでした。後半1000mのラップが12.6-11.6-11.5-11.4-11.7ですからこの馬にとっては厳しかったかもね。この流れならサトノダイヤモンドよりも前に行かないと厳しいね。


神戸新聞杯の成績


オールカマーはゴールドアクターが横綱相撲

オールカマーも1人気のゴールドアクターが勝ちました。道中の位置取りといい、追ってからの伸びといい、ゴールドアクターらしい競馬をしてくれました。2着のサトノノブレスがしぶとかったですが、見ていて負ける感じには見えませんでした。秋初戦でこの競馬なららジャパンカップが楽しみです。マリアライトは昨年と同じ5着でしたが、久々はあまり走らないタイプなので次は変わって来るでしょう。ツクバアズマオーは力を付けてきましたね。賞金的にG1に出るには厳しいのでアルゼンチン共和国杯辺りに出てきたら狙ってみたいです。


オールカマーの成績


凱旋門賞の馬券をJRAが発売に

今週末に行われる凱旋門賞ですが、JRAが馬券を発売することになりましたね。インターネットからしか買えないのは残念ですが、それでも馬券を買って凱旋門賞を見れるのは嬉しいです。日本からは今年のダービー馬マカヒキが参戦します。前哨戦のニエル賞では着差はわずかながら余裕の勝利でした。これまで凱旋門賞に何頭も挑戦しましたが、未だ勝てていません。あのディープインパクトでさえ勝てなかったですからね。マカヒキには今度こその思いも込めて馬券を買って応援したいと思っています。

10月2日(日)凱旋門賞(G1)を発売します JRA


JRAが凱旋門賞の馬券を発売


先週の新馬戦 ミスエルテとムーヴザワールド

土曜日の阪神5レースの新馬戦を勝ったミスエルテは強かったですね。時計は速くないけど、稍重の馬場で持ったままで上がりが33秒7ですから驚きました。ここでは能力が違ったということでしょうね。次のファンタジーSでどんな走りをするのか楽しみです。
トップ厩舎も思わず惚れた! ミスエルテは「全身がバネのよう」|競馬 |集英社のスポーツ総合雑誌 スポルティーバ 公式サイト web Sportiva


ミスエルテが新馬戦勝ち


日曜日の阪神5レースの新馬戦は評判馬2頭の対決が面白かった。1人気のエアウィンザーはエアスピネルの全弟、2人気のムーヴザワールドはタッチングスピーチの全弟。どちらも上がクラシックを賑わした馬たちなのでどんな走りをするのか楽しみでした。結果はムーヴザワールドがエアウィンザーをクビ差で退けて1着に。負けたエアウィンザーはもう一度使わないといけないから厩舎としてはローテーションが狂ってしまいましたね。血統的に楽しみな馬は予め新馬戦からある程度のスケジュールを組んで出てきますから取りこぼすと春のクラシック戦線に乗り遅れてしまいます。まあ、まだデビューしていない馬が多いので早い時期に使えたのは良かったかもしれないですね。
世界を動かすムーヴザワールド。 その「乗り味」もワールドクラス|競馬 |集英社のスポーツ総合雑誌 スポルティーバ 公式サイト web Sportiva


ムーヴザワールドが世界を動かす


Output by TARGET frontier JV


 競馬ランキング 競馬ブログ

神戸新聞杯の予想 金より硬いサトノダイヤモンド

 今年の3歳馬は皐月賞、ダービーをみてもわかる通り上位馬が強い。皐月賞の上位5頭がダービーでは順位を入れ替えただけで同じメンバーが5着までに入っている。珍しいケースだが、それだけ上位馬が強いということですね。ということは皐月賞3着、ダービー2着のサトノダイヤモンドと皐月賞4着、ダービー4着のエアスピネルが他馬よりは強い。どちらを本命にするかといえば先着しているサトノダイヤモドの方が強いのでこちらを本命にしました。対抗はエアスピネルですね。

 穴ではノーザンファーム生産馬のレッドエルディスト、イモータル、ミッキーロケットの3頭とナムラシングンです。


神戸新聞杯の出馬表

神戸新聞杯の出馬表


Output by TARGET frontier JV


励みになりますのでクリックをお願いいたします。 競馬ランキング 競馬ブログ

池添謙一と内田博幸 1000勝ジョッキーに先になるのはどっち?

 9月11日に川田将雅騎手がJRA通算1000勝を達成しましたが、あと2人1000勝に近づいている騎手がいます。 それは池添謙一騎手と内田博幸騎手です。現在、ふたりとも994勝で並んでいるのでどちらが先に達成するのでしょう。通算の勝率や最近の騎乗数から見ると内田博幸騎手の方が早く1000勝に手が届きそうですが、今年の池添謙一騎手は調子がいいのでどちらが先に1000勝を達成するのかわからないです。

 1000勝は騎手にとって大きな節目。達成するためには厩舎や馬主のバックアップ抜きにはできません。1000勝が近づくと馬が集まってきますので、そこはねらい目になるかと思います。池添謙一騎手の場合だと秋華賞あたりに1000勝達成するかもしれないですね。

 内田博幸騎手は地方競馬でも実績がある騎手です。地方競馬では3000勝以上の実績があります。JRA所属になって1000勝達成となれば地方競馬出身者では安藤勝巳、岩田康誠に次いで3人目になります。大きな怪我をしながらもここまで勝っているというのは凄いことですね。


騎手成績 通算勝利順

騎手成績


Output by TARGET frontier JV


励みになりますのでクリックをお願いいたします。 競馬ランキング 競馬ブログ

ローズSの予想 ジュエラーとシンハライトの一騎打ち

 ローズSは桜花賞馬ジュエラーとオークス馬シンハライトの一騎打ちの様相ですね。対戦成績は1勝1敗と五分。どちらも差し馬で強烈な決め手を持っています。たとえゆるい流れでも勝ってきているのがこの2頭です。もし、この2頭で決まらない時は馬場が相当悪くなって差しが届かない、大逃げの展開で届かないかのどちらでしょう。別路線組からの馬をみてもこれぞというのがいないので比較的に上位決着になると思います。

 ジュエラーとシンハライトのどちらを本命にするかといえばシンハライトを本命にしました。決め手は互角でも動けるのが強みだと思っています。桜花賞では勝ちにいっての2着ですが、あの競馬ができるのがこの馬のいいところと池添騎手の度胸のあるところ。池添騎手はシンハライトのデビューから5戦全てのレースに騎乗しているのでこの馬の事を知り尽くしているとも言えるでしょう。トライアルと言ってもここはしっかり走って本番に向かいたいところです。G1ではいい騎乗をする池添騎手なので人馬ともに頑張ってもらいたいです。
 


ローズSの出馬表

ローズSの出馬表


ローズS 過去10年の連対馬一覧

ローズS 過去10年の連対馬一覧


Output by TARGET frontier JV


励みになりますのでクリックをお願いいたします。 競馬ランキング 競馬ブログ

セントライト記念予想 本命はプロディガルサン

 セントライト記念は菊花賞トライアルで3着までに優先出走権が与えられるレース。賞金がある馬はここで無理をしなくてもいいが、収得賞金900万以下の馬はここで権利を取っておきたいところ。今年は夏に1000万条件を勝っている馬が多いので、900万では抽選も難しいですからね。

 今年のセントライト記念の本命はプロディガルサンです。春は東京スポーツ杯で2着、青葉賞で4着、ダービーで10着と今一つの成績でした。間隔を開けながら使っているように春の段階ではまだ実力が足りなかったようですね。兄にラングレーやリアルスティールがいるように血統的には大成してもおかしくないと思っています。直前の調教では動いているようですし、夏に牧場でしっかり乗り込まれているはずですからここは期待したいです。

 実力から言えば皐月賞馬ディーマジェスティでしょうね。皐月賞では8人気の低評価をはねのけ人気馬を蹴散らしての優勝。鞍上が地味なのか、馬主が地味なのか実績はあるけど人気になりにくいタイプのようです。ダービーでは1人気に推されましたが惜しくも3着でした。しかし、1着のマカヒキにはコンマ1秒差しか負けてないし、4着のエアスピネルにはコンマ3秒も差をつけていることかも3世代では抜けた存在だと思います。秋初戦ですが中山競馬場は問題ないし、距離も問題ないので普通にゲートを出られれば好走すると思います。以前は出遅れが多かった蛯名騎手ですが、最近はそれが目立っていないですから大丈夫でしょう。

 ラジオNIKKEI賞を勝ったゼーヴィントは戸崎圭太騎手とのコンビで2戦2勝と相性がいいです。今回も戸崎圭太騎手で挑むだけですから当然人気でしょう。現在、騎手リーディングトップの戸崎圭太騎手ですが意外にも3歳クラシックは未勝利なんです。ですから、戸崎騎手としてもここはいい競馬をして菊花賞に行きたいところでしょう。

 マウントロブソンは皐月賞6着、ダービー7着と世代上位馬には勝てないが第2集団の先頭を走っている感じの実力馬だと思っています。現に皐月賞トライアルのスプリングSではロードクエストに勝っているし、東京の未勝利戦ではディーマジェスティに首差の2着になっています。美浦の堀厩舎の馬の鞍上に川田将雅騎手を迎えているということは先を見据えての起用ということでしょう。川田将雅騎手といえばマカヒキでダービーを勝ちましたが、そのマカヒキは凱旋門賞に挑戦することになり、鞍上がルメール騎手に乗り替わりに。体のあいた川田騎手がマウントロブソンの手綱を取るのも馬主がマカヒキと同じ金子真人HDですから、自然の流れといえばそうかもしれない。先週、1000勝を達成したことで記録が掛かるプレッシャーがないことだし、いい気持ちでレースに挑めるのではないかと思います。

 クラシックの足音が聞こえてくるとディープインパクト産駒が走るんですよね。セントライト記念では5頭のディープインパクト産駒が出走しますが、終わってみればディープ丼というのがよくあるのでそれは押さえたいかな。
 


セントライト記念の出馬表

セントライト記念の出馬表


セントライト記念 過去10年の連対馬一覧

セントライト記念 過去10年の連対馬一覧


Output by TARGET frontier JV


励みになりますのでクリックをお願いいたします。 競馬ランキング 競馬ブログ

この夏はノルマンディーサラブレッドレーシングに注目

 宝塚記念が終わり上半期の競馬データを集計してみた。騎手では戸崎圭太とC・ルメールの熾烈なリーディング争いを演じている。調教師では矢作厩舎が一歩抜け出し、角居厩舎、藤沢厩舎、国枝厩舎、堀厩舎が続く。馬主を見るとサンデーレーシング、キャロットファーム、シルクレーシング、社台レースホースと社台系が上位を独占。その下を見ていくと11位にノルマンディーサラブレッドレーシングというのがある。

 ノルマンディーサラブレッドレーシングの所有馬を見ると岡田牧場での生産馬が多い。ノルマンディーサラブレッドレーシングで検索をしてみると母体は株式会社ノルマンディーオーナーズクラブで代表取締役社長は岡田壮史氏。岡田壮史氏は岡田牧場の岡田牧雄氏の長男。岡田牧雄氏の兄はサラブレッドラフィアンやビッグレッドファームの総帥岡田繁幸氏。

 ノルマンディーサラブレッドレーシングは会社設立が2011年6月と歴史が浅く、所有馬を見ると5歳馬から3歳馬までの39頭を所有している。馬主岡田牧雄よりも歴史が浅いクラブのほうが成績がいいのはそれだけいい馬をクラブに回しているからだと思う。後発のクラブですが、社台グループや同族のラフィアンに負けたくないでしょうからね。
 

社台帝国の二大巨頭からの"上から"発言に発奮して誕生した一口馬主クラブ | ビジネスジャーナル

生産者関係者が明かすには、社台ファームの吉田照哉氏、ノーザンファームの吉田勝己氏、昨年のGⅠレースの「スプリンターズステークス」を制したスノードラゴンを所有する岡田牧雄氏、牧雄氏の実兄で「マイネル軍団」で知られる岡田繁幸氏の4者会談でその"事件"は起きたとか。「4人とも幼いころから親交が深く、そのぶん本音で言い合う仲でもある。その席で照哉氏と勝己氏が『牧雄ちゃんのところが一番ショボイよね』や『規模を大きくして、もっと日高の代表として頑張らなくちゃダメだよ』、『日高を盛り上げないと競馬界がダメになる』などと上から目線で発言したといいます。まあ、2人からすれば旧友への叱咤激励のつもりだったのでしょうが、頭に血が上った牧雄氏は即刻、他牧場を買収し、一口馬主クラブを立ち上げたんですよ」


 ノルマンディーサラブレッドレーシングの所有馬は良血馬と言われる馬があまりいないが、勝ち上がっている馬をみると意外に人気になっているケースが多い。これは、仕上がりがいい馬が順当に結果を出していることだと思う。人気になっている馬がいたら気にしてもいいのではないかな。


馬主ランキング(2016/6/27現在) 

馬主ランキング


ノルマンディーサラブレッドレーシングの所有馬

ノルマンディーサラブレッドレーシングの所有馬


Output by TARGET frontier JV


励みになりますのでクリックをお願いいたします。 競馬ランキング 競馬ブログ

【G1】宝塚記念 前日オッズでは1人気はドゥラメンテ

 宝塚記念の前日オッズをみると1人気はドゥラメンテ、2人気はキタサンブラック、3人気はアンビシャス、4人気はラブリーデイとなっていた。複勝人気も馬連人気も上位4頭は変わらず。ドゥラメンテは人気投票では6位だったが、実際は1人気になるのは当然か。

 時系列オッズをみるとドゥラメンテだけは単複で100万単位の投票が入っている。やはり、世代最強馬だけあってここで負けてはいけないということか。馬場適性がどうかとか、関係ないのが最強馬たる所以。ここで取りこぼすようでは凱旋門賞でいい結果がえられるかどうか。最近は乗れていないデムーロだが、ここは気合が入った騎乗が見られると思う。

 書いている最中にアンビシャスの複勝に200万超の投票が入った(゚∀゚)

 

宝塚記念の出馬表

宝塚記念の出馬表


宝塚記念 前日オッズ

宝塚記念 前日オッズ

宝塚記念 時系列オッズ


Output by TARGET frontier JV


励みになりますのでクリックをお願いいたします。 競馬ランキング 競馬ブログ

【G1】宝塚記念の予想 本命はトーホウジャッカル

 今年の宝塚記念はG1馬6頭を含む、全馬重賞勝ち馬という豪華メンバー。時計が掛かる馬場なのでどの馬が勝ってもおかしくない。その中から選んだ本命はトーホウジャッカル。前走の天皇賞春ではゴールドアクターをマークする形で早めに仕掛けて直線は失速。しかし、昨年とは臨戦過程が違い、復調してきているのは間違いない。鞍上の酒井学がつきっきりで調教をしているのでコンビとしては問題ない。馬場状態を考慮すると馬番11番は申し分なし。中間の調教も順調だし、ここが勝負だと思っている。父スペシャルウィークといえばブエナビスタ、インティライミなど好走している馬がいる。スペシャルウィーク自身も宝塚記念は2着(この時の3着がステイゴールド)に来ているし、良い材料が揃っているので本番が楽しみ。

 相手は最強馬ドゥラメンテ、僚馬サトノクラウン。ヒモはその他大勢という感じで ^^;

 

宝塚記念の出馬表

宝塚記念の出馬表


宝塚記念 出走馬の血統

宝塚記念 出走馬の血統


Output by TARGET frontier JV


励みになりますのでクリックをお願いいたします。 競馬ランキング 競馬ブログ

【G1】宝塚記念 道悪競馬が得意な馬は

 宝塚記念が行われる阪神競馬場は金曜日現在の芝コースの馬場状態は不良。土曜日は曇り、日曜日は時々晴れの予報だが馬場が良馬場になることはないだろう。たとえ良馬場発表としても力のいる馬場になることは間違いない。

 過去レースを見ると分かるが梅雨の時期に阪神最終週で行われるので馬場はボコボコで力を要する馬場になっている。過去の勝ち馬を見ても良馬場でキレを活かすような馬よりもスタミナがあって力のいる馬場を得意とする馬が勝っている。

 過去10年の勝ち馬の血統を見るとステイゴールド産駒が5勝、他はキングカメハメハ産駒、グラスワンダー産駒、フレンチデピュティ産駒、エンドスウィープ産駒、サンデーサイレンス産駒がそれぞれ1勝ずつ。ステイゴールド産駒の強さが目立っている。ステイゴールド自身も宝塚記念は4回出走して2着、3着、4着、4着と好走している。自身のもつDNAを産駒が受け継いでいるいい例だと思っている。しかし、今回はステイゴールド産駒の出走馬はない。では、出走頭数の多いディープインパクト産駒、キングカメハメハ産駒、ハーツクライ産駒はどうなのか。

 まずはディープインパクト産駒だが、ディープインパクト自身は宝塚記念を勝っている(この時は京都開催)し、稍重で行われた阪神大賞典も勝っている。産駒をみると昨年穴をあけたデニムアンドルビーとショウナンパンドラ、一昨年は逃げ粘ったヴィルシーナ、2013年のダノンバラード、などがいる。3頭の共通点は過去に道悪競馬で好走している。道悪競馬で好走した経験をもつディープインパクト産駒は狙ってみたい。該当馬はステファノス、サトノノブレス、タッチングスピーチ、マリアライト。逆に良馬場のみしか走ったことがなく、切れる馬は疑って掛かってみたほうがいいかも。該当馬はアンビシャス。

 キングカメハメハ産駒は昨年ラブリーデイが勝っているし、2012年にはルーラーシップが2着に好走している。しかし、他はいい競馬はしても馬券に絡んでいない。昨年のディアデラマドレは道悪の愛知杯を勝っているが、軽い馬場の方がより伸びがいい馬で宝塚記念では伸びてはいるが差しきるまでは至らなかった。2011年にはあのジャパンカップを勝ったローズキングダムが先行策でいい競馬をしたが伸び切れずに4着だった。キングカメハメハ産駒でも道悪競馬で好走している馬がいいと思う。該当馬はヤマカツエース。おそらく1人気になると思われるドゥラメンテは良馬場のみの経験しかないのが不安材料ではある。キングカメハメハ自身は重馬場のすみれSを勝っているが、この時の上がり3F が34秒2なのでそれほど力のいる馬場とは言えなかった。

 ハーツクライ産駒も同じように道悪競馬で好走している馬がいい。一昨年の2着馬カレンミロティックは昨年は13着と敗退。この時の鞍上蛯名正義が「スタート後に寄られて行き脚がつかなかった。その後も出していこうとしたが、下が軟らかくて気を遣っていたね。」と言っているように馬場はいいに越したことはない。昨年のヌーヴォレコルトは5着、2012年と2014年のウインバリアシオンは天皇賞春で好走したので人気になったが馬券に絡めず。ハーツクライ自身は宝塚記念2着はあるものの道悪競馬未経験だった。

 キタサンブラックはブラックタイド産駒なのでなんとも言えない。また、道悪競馬を経験していない。でも、上がりの掛かるレースでは勝っているように早めに仕掛けてスタミナ勝負に持ち込めば好走するかもしれない。サトノクラウンは京都記念を勝っているように道悪競馬は得意かも。父サトノクラウンは欧州で活躍した馬なので軽い馬場よりは力のいる馬場の方が合っていると思う。トーホウジャッカルは昨年のこのレースを4着と好走。道悪競馬も勝っている。父スペシャルウィークは宝塚記念2着、道悪の阪神大賞典を勝っている。トーホウジャッカル自身も昨年よりは状態がいいようなので好走が期待できる。

 

宝塚記念の出馬表

宝塚記念の出馬表


宝塚記念 過去30年の5人気以下の好走馬

宝塚記念 過去30年の5人気以下の好走馬


宝塚記念のTARGET式競馬新聞

TARGET式競馬新聞(TFRF-G1.pdf)


Output by TARGET frontier JV


励みになりますのでクリックをお願いいたします。 競馬ランキング 競馬ブログ

【G1】宝塚記念 出馬表と過去30年の勝ち馬

 上半期のグランプリレース宝塚記念。今年は6頭のG1馬を含む17頭立てと豪華な顔ぶれが集まりましたね。2冠馬のドゥラメンテは今年初戦の中山記念でアンビシャス、リアルスティールに勝ってドバイシーマクラシックに挑んだが、レース前の落鉄が影響したのか直線はいつもの伸びが見られなくて2着に惜敗。しかし、強いところは十分見せてくれた。これまでのレースを見ても底を見せていないし血統的にもどこまで強くなるのか楽しみ。帰国初戦だが負けられないレースだと思う。

 菊花賞に続き天皇賞春を勝ったキタサンブラックは武豊のとのコンビでまた逃げるのだろうか。過去のレースを振り返っても大きく負けたのはダービーだけで堅実なレースをしている。人気になりにくいタイプなだけに配当的には美味しい存在。戦ってきた相手を見ればここでも十分やれるはず。勝ったらサブちゃんの「祭り」が聞けるのも楽しみだね。

 昨年のこのレースの勝ち馬ラブリーデイはここのところ勝っていないが、敗因がはっきりしているだけに適距離で巻き返しを図ってくるはず。産経大阪杯で負けた2頭とはスタートが悪くて位置取りの差があっただけと思っているので鞍上のルメールがその辺りは修正してくると思う。

 強い4歳世代でようやく頭角を現してきたのがアンビシャス。昨年の秋には毎日王冠と天皇賞秋で差のない競馬をし、今年初戦の中山記念ではドゥラメンテにタイム差なしの2着と好走。産経大阪杯は逃げるキタサンブラックを2番手でマークして差し切り勝ちと中距離で強い競馬を見せている。ただ、鞍上が横山典弘だけにどんな競馬をさせるのか分からないのが悩みだな。

 他にも復調してきたトーホウジャッカル、長距離戦で強いシュヴァルグラン、どんなレースでも崩れないラストインパクト、牡馬と互角に戦えるマリアライト、伏兵ステファノスなど全馬が重賞勝ち馬なのでどの馬が激走してもおかしくないね。 

 

宝塚記念の出馬表

宝塚記念の出馬表


宝塚記念 過去30年の勝ち馬一覧

宝塚記念 過去30年の勝ち馬一覧


宝塚記念のTARGET式競馬新聞

TARGET式競馬新聞(TFRF-G1.pdf)


Output by TARGET frontier JV


励みになりますのでクリックをお願いいたします。 競馬ランキング 競馬ブログ

【G1】安田記念の予想 重箱の角を突くのは無駄?

 今年の安田記念は12頭立てと少頭数。過去の例をみても少頭数の時は荒れていない。もっか、マイルG1を4連勝中のモーリスに死角は見当たらない。となれば2着に何が来るか予想できれば馬券は取れそう。現在2人気はリアルスティールだが、マイルは初挑戦。実績はあるが、勝ち切れないイメージがあるので取りこぼしは十分ある。それなら、マイルCS4着の実績があり、前哨戦の京王杯スプリングカップを勝ったサトノアラジンの方が面白い。そして、3着候補にはマイル実績のあるフィエロでどうだろうか。

 

 

安田記念の出馬表

安田記念の予想


Output by TARGET frontier JV


励みになりますのでクリックをお願いいたします。 競馬ランキング 競馬ブログ

【G1】安田記念の前日オッズ 1人気モーリス、2人気リアルスティール、3人気サトノアラジン

 今年の安田記念は12頭立てとG1にしては小頭数のレースになる。23時40分の段階での人気オッズを見てみると1人気はモーリスで1.7倍、2人気はリアルスティールで4.9倍、3人気はサトノアラジンで6.1倍でここまでが10倍以下。4人気はイスラボニータで10.2倍、5人気はロサギガンティアで18.6倍となっている。

 単勝と複勝から見ると先週のダービーと違い、人気通りに票数が入っている。このような時は上位が順当に決まるケースが多いが安田記念は荒れるレースなのでどうなることやら。

 

安田記念の出馬表

安田記念の出馬表


安田記念の前日オッズ

安田記念の前日オッズ


安田記念 過去30年の配当

rbn20160604d.PNG


Output by TARGET frontier JV


励みになりますのでクリックをお願いいたします。 競馬ランキング 競馬ブログ