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シルクロードSの予想「グランプリエンゼルで問題ない」

 シルクロードSはグランプリエンゼルを狙ってみたい。スプリンターズSは乗り役さんのミスだと思っているがそれでも勝ち馬がコンマ5秒差、アルティマトゥーレとはコンマ2秒差、プレミアムボックスとはコンマ1秒差なので力差がないのは分かる。今回は熊沢重文から岩田康誠へ乗り替わり。この乗り替わりの意味することは・・・。岩田康誠は土曜日の斑鳩Sでランチボックスに騎乗し、内を突いて勝っている。内がそれほど荒れていないのは承知なので今回も同じような競馬をしてくれると思う。

 相手はショウナンカザン。距離短縮&直線平坦はプラス。このコースなら粘れると思う。外枠のアルティマトゥーレ、レディルージュ、エイシンタイガーは特に切る材料がないので押さえます。


シルクロードSの予想


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共同通信杯の予想「アリゼオに大物の予感」

 共同通信杯はアリゼオが強いと思う。前走のレースだけでは何とも言えないがそのレース内容は大物の予感がした。レースはメジロイングリッドが離して逃げたが、3コーナーの入り口で後続が接近。そして、ここから一気にペースが上がり直線に向いて追い比べ。この流れを先行し、自分から前を捕まえに行ってしかも持ったままで先頭に立って、他馬よりも後から追いだして後続を一気に離した。ゴール前は手綱を押さえる余裕さえあった。東京競馬場に変われば緩い流れから決め手勝負になる。追って伸びることは当然だが、追い出しをギリギリまで我慢できる馬だと思っている。

 相手は追って味のあるダノンシャンティと久々だが能力がありそうなタイセイレジェンドで。


共同通信杯の予想


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小倉大賞典の予想「昇級戦でも軽ハンデなのでナリタクリスタル」

 小倉大賞典ですが、今年は中京競馬場で開催なんですね。中京のハンデ重賞ですから中日新聞杯をイメージして予想をしてみた。今回逃げそうなのはドリームサンデーとオースミスパークの2頭。枠順から言えばドリームサンデーだが、オースミスパークの前走を見るとテンに仕掛けてもハナに行っているので外からかぶせるような事になればペースは速くなる。もし、オースミが控えてもドリームサンデーは前走のように楽に行けるとは思えない。そこで、狙ってみたいのがナリタクリスタル。ハンデは昇級戦ということもあり-2キロの54キロなのでこれは有利。戦歴を見ると1800mから2000mを中心に使われていて緩いペースでも速いペースでも終いはシッカリしている。外枠というのがちょっと気になるが、スタートのいい馬なのでポジションは取りやすいと思う。着実に力を付けている馬なのでどんな競馬をするのか楽しみ。

 相手は少し手広く。インティライミ、マイネルスターリー、アーリーロブスト、ダンスインザモア、テイエムアンコールの5頭で。前がやり合ってくれるとダンスインザモアとテイエムアンコールが面白く。ワンペースで行くようだとインティライミとアーリーロブストというイメージ。リトルアマポーラは今回の流れに合わないと思ったし、ハンデも重いので切った。


小倉大賞典の予想


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京都牝馬Sの予想「斤量も恵まれたヒカルアマランサスで」

 京都牝馬Sですが、牝馬限定戦はスローの上がり勝負になりやすく京都コースはサンデーサイレンス系が良く来る傾向がある。今回も何頭か出走しているが、斤量に恵まれたヒカルアマランサスがいいと思う。愛知杯でスローペースの上がりの競馬になって34秒3の末脚を使ったが届かなかった。忙しい中京コースだったのでこれは仕方がない。京都に変われば直線は長いし、この馬の決め手が生きる。

 相手は長くいい脚を使えるマイネレーツェル、昨年の勝ち馬チェレブリタ、ここ3走は上がり3ハロンで33秒台を出しているマイティースルー、それと良血ベストロケーションで。


京都牝馬Sの予想


京都牝馬Sの斤量増減


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根岸Sの予想「オーロマイスターの決め手」

 根岸Sですが、いいメンバーが集まりましたね。特に強い先行馬が揃った。このレースで逃げそうなのはケイアイテンジンかセレスハントだろう。どちらも行った方がいいタイプだが鞍上を考えるとケイアイテンジンだと思う。仮にどちらが逃げたとしてもペースは速くなる。僕はケイアイテンジンが逃げると仮定して予想した。前走ギャラクシーSのラップは[12.2-10.7-11.3-11.8-11.9-11.9-13.4]で1000m通過が57秒9とかなり速い。上がりが13秒4と掛かっているがゴール前で手綱を緩めているのでシッカリ追っていれば13秒は切れていたかも。2走前の銀嶺Sのラップは[12.5-11.1-11.7-12.2-12.0-11.7-12.7]で4~5ハロン目にラップが緩んで、また加速して後続を引き離した。2ハロン目が11秒1ですからかなり飛ばしているけどなかなか止まらないのがこの馬のいいところ。しかし、今回はサマーウインドというスピード馬がいること。この馬は500万を勝ったときに2ハロン目が10秒7、2走前の京都1200mの2ハロン目も10秒7、前走の中山1200mの2ハロン目は10秒5というペースをほぼ馬なりで追走して、スピードの違いでハナに立ってしまう。サマーウインドがケイアイテンジンをどこで捕まえるかだが、ケイアイテンジンのラップによっては両方とも潰れるかもしれない。逆に行った行ったと言うこともある。僕はサマーウインドがケイアイテンジンを捕まえて先頭に立ち、ゴール前でオーロマイスターに捕まると考えた。

 オーロマイスターの前走はセレスハントに頭差だったが、あのレースはセレスハントの勝ちレースだと思っている。セレスハントのラップを見ると[12.1-10.8-11.3-11.8-11.9-12.3-12.7]ハナに立つまでに脚を使いそこからは徐々にペースを落としながら脚を残している。安藤勝己騎手の絶妙なペース配分で後続に差されないように逃げている。しかも、京都コースで逃げ馬の上がりが36秒9なら捕まらないはず。それを、差しきったオーロマイスターは中段から4コーナーでは外を回って差しきったのだから着差以上に強いと思う。ゴールドアリュール産駒らしいというか芝ではパッとしなかったがダートに変わってからは安定感があるし終いの脚、いわゆる上がり3F順位はいつもベスト3。これまでのレースを見る限りスピードもあるので直線の差し脚に期待した。

 相手は底を見せていないサマーウインド、ダート短距離では大崩がないグリフィンゲート、ハナに行けばしぶといケイアイテンジン、ユニコーンS2着のグロリアスノアで。


根岸Sの予想


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東京新聞杯の予想「本命はレッドスパーダ」

 東京新聞杯ですがなかなかのメンバーが集まりましたね。同コースを使ったキャピタルS組からトライアンフマーチ、キャプテンベガ、アップドラフト。京都金杯組からライブコンサート、グッドキララ、マイネルファルケ。ニューイヤーSからレッドスパーダ、エーシンフォワード、リザーブカード。そのほかにもファイナルS、マイルCS、富士Sなどでそれぞれのメンバーが対戦している。この中で狙ってみたいと思ったのはあまり手あかの付いていない4歳馬のレッドスパーダとトライアンフマーチ。どちらを本命にするか迷ったがNHKマイルC2着があるレッドスパーダを本命にした。なんと言っても藤沢厩舎らしいマイル中心の使い方をしているし、横山との相性もいいからね。

 開幕週の東京開催なので流れが読めないがレッドスパーダは逃げることも出来るし平均からやや早めのペースで行ける馬でしかも終いがしぶとい。開幕週であれば速いペースで行っても残れると思い本命にした。相手は昨年のこのレースのアブソリュート、レッドスパーダがいいペースで引っ張るならこの馬も来ると思うし、緩い流れでも決め手を生かせるタイプなので。エーシンフォワードは決め手勝負になると厳しけどやや上がりが掛かる展開なら来るはず。緩い流れなら来ないかもしれないけどね。押さえは人気でもトライアンフマーチと穴でアップドラフト。トライアンフマーチが頭で来るならアップドラフトも来るような気がしている。


東京新聞杯の予想



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フサイチの冠名で有名な関口房朗氏の所有馬が名義変更されていた その後

「フサイチ」馬主の関口氏に5億円支払い命令 - 競馬 - SANSPO.COM
ダービー馬の馬主としてテレビ番組などに数多く出演した関口房朗氏(74)が、自身が所有する人材派遣会社の株売却後も別の会社の人材派遣業を支援し、売 却先と交わした競合禁止義務に違反したとして、売却先の投資組合が関口氏に、違約金として5億円の支払いを求めた訴訟の判決が25日、東京地裁であった。 山崎勉裁判長は、「義務違反があった」として、請求通り関口氏に5億円の支払いを命じた。


 真っ赤なフェラーリにペイントしていた関口房朗氏ですが、大変なようですね。一昨年の10月にフサイチの冠名なのに勝負服が違うのに気がついてブログを書きましたが([RBN] フサイチの冠名で有名な関口房朗氏の所有馬が名義変更されていた)その後はどうなったか。ちょっと調べてみるとその後は何頭か購入していますが、現状ではリストの3頭だけが残っている。

 持ち馬3頭のなかではフサイチセブンが稼ぎ頭。ダート4連勝中で底を見せていないですからね。このあとどのぐらい稼いでくれるでしょう。


関口房朗氏の購入馬 その後



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京都牝馬Sについて考えてみた

 京都牝馬Sの過去9年のデータを出してみた(2006年は2着同着)。まずはタイム分析から見てみると牝馬戦らしい前半遅くて後半速いレースになっている。これは、コースにも言えることでスタート後は長い直線なので先行争いは激しくならず、3コーナー手前から登って下るのでここでも我慢。そして直線勝負という感じかな。ラップを見ると後半11秒台が多いのはそのせいでもある。ただ、ラスト1Fは時計が掛かっているのでここで逆転がある。タイム的には良馬場なら1分33秒台だが、前半が遅ければ時計も遅くなり、その分だけ前に行って粘ってしまう馬が出てくる。

 京都競馬場 コース図

 血統ではサンデーサイレンス系が強い。緩いペースで上がりが速いというのはサンデーサイレンス系が強いですからね。今年で言えばヒカルアマランサスなんかがいいでしょう。


京都牝馬S タイム分析


京都牝馬S 過去9年の連対馬血統一覧

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根岸Sについて考えてみた

 根岸Sの過去10年のデータを出してみた。これを見るとタイム面では前掛かりレースになっているのがよく分かる。スタート後の2F目が10秒台というのは速い。これが、中山なら分かるが東京でこれだけ速いと前がつぶれてしまう。と思ったが逃げ先行馬も連対している。ただし、逃げ先行馬同士で決まったレースはないのでこの点は注意。レースの流れとしてはテンが速くて4F目でペースが落ちて直線に掛けてペースが上がり最後は自力勝負という感じかな。スピードがある馬なら余力を持って追走出来るがスピードがない馬にとっては厳しい。直線が長いので差し馬を狙うのがいいと思うが、前走でそれなりの脚を使っているか、厳しいレースを経験している馬がいいでしょうね。

 東京競馬場 コース図

 血統は特に傾向が見あたらないが、強いて挙げればMr. Prospector系が良くて、サンデーサイレンス系の成績は良くないと言うぐらいかな。当日の血統傾向を調べてみたが、偏った傾向がある日とそうでない日があるので特に気にする必要はないかも。前走からは昇級馬が連対したのは1回だけで、東京競馬場が新しくなってからは昇級馬の連対は無しでした。


根岸S タイム分析


根岸S 過去の連対馬血統一覧

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東京新聞杯について考えてみた

 東京新聞杯の過去10年のデータから傾向を考えてみた。まずはタイム面からだが、レース数が9しかないがこれは、2003年は中山開催だったから。だから、新東京競馬場になった2004年からのデータをよく見て欲しい。前後4Fのタイムをみると前半よりも後半の方が時計が早いのが分かる。でも、ラップでは2F目が最速になりやすいので先行馬には苦しい流れなのかも。だからといって先行馬が全然ダメかと言ったらそうでもなくて2004年のウインラディウス、2006年のオレハマッテルゼ、2008年のローレルゲレイロのように前に行って粘れる馬もいる。ただ、先行-先行の組み合わせて来たことはない。

 血統ではざっと見てもサンデーサイレンス系が強い。東京マイルといえばNorthern Dancer系というイメージだったがこのレースにおいてはサンデーサイレンス系を狙うのがいいかも。ただし、前半が速くなりそうな時はNorthern Dancer系は要注意だと思っている。また、距離適正だが東京マイルは1800m以上で好走している馬がいいと思っていたが、結果を見るとマイル以下で活躍している馬が目立っている。これは、開幕週なのでこういう傾向があるのかもしれない。 


東京新聞杯 タイム分析


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AJCCの予想「親子制覇を狙うデルフォイで」

 AJCCですが、今年のメンバーを見るとベルモントルパンが行くかキャプテントゥーレが行くか。スピードはキャプテントゥーレの方があるので行ってしまうかもしれない。ただ、距離に不安がるのでペースはそれほど速くならないのでは。もし、ペースが速くなったとしても狙える馬はと考えて本命はデルフォイにしました。このコースは先行馬が有利で4コーナー5番以内にいるような馬を狙っていくのがいいと思う。

 相手ですが、順当であればトウショウシロッコ、マイネルキッツあたりでしょうね。キャプテントゥーレをルメールがどう操るか、久々のアドマイヤコマンドはどうなのだろうか、気になる所だけど本当なら買いたくはない。一発があるとしたらゴールデンダリアかなって思っています。


AJCCの予想



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平安Sの予想「京都なら走るトーセンアーチャーで」

 平安Sはトシナギサ、アドバンスウェイ、ウォータクティクスと逃げ馬が揃った。過去にはスマートボーイという逃げ馬が伊藤直人を背に何が何でも逃げるという姿勢から逃げ切った。ちょっとぐらいペースが速くても逃げ切れるのがこのコース。ハナを切った方がいい馬は行くしかないわけで同型がどうのとか関係ない。騎手が行くしかないと思ったらそれでいい。だけど、馬券を買う方としては行く馬が多ければ競り合いになるしズブズブの競馬にもなりやすいと思ってしまう。トシナギサに和田竜二、アドバンスウェイに武豊、ウォータクティクスに藤田伸二。この顔ぶれを見れば和田竜二が行くと思う。しかし、アドバンスウェイは行った方がいいのが分かっているだけに武豊の出方が気になる。ウォータクティクスの藤田伸二は行く馬を見る形なので一番競馬がしやすいかも。ただし、ゲートが開いてみなければ分からない。

 そこで、前がどうやり合おうともそうならない場合でも狙ってみたいのがトーセンアーチャー。この馬は軽い馬場で直線が平坦コースがいい。ある条件に当てはまると好走する馬なので今回の様なピッタリな条件の時は狙います。相手は競馬のしやすいウォータクティクス、流れが合いそうなダイシンオレンジ、ハナを切れれば残り目のあるアドバンスウェイ、ズブズブになったときに差してきそうなユウキタイティで。


平安Sの予想



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