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安田記念の登録馬 過去28年の勝ち馬一覧

 安田記念の登録馬は18頭なので全馬が出走可能。今年はドバイワールドカップを勝ちレーティング130のジャスタウェイ、NHKマイルカップを勝ったミッキーアイル、マイルCSの勝ち馬トーセンラー、昨年の安田記念2着馬ショウナンマイティ、3着馬ダノンシャーク、マイラーズカップをレコード勝ちしたワールドエースと同じく条件戦をレコード勝ちをしたグランデッツァなど多彩な顔ぶれが揃った。

 中でもジャスタウェイは天皇賞秋、中山記念、ドバイワールドカップと3連勝中。父ハーツクライは古馬になって成長著しいタイプで、産駒にも同様な傾向が見られる。今の安定度なら不安要素は見当たらない。もし、道悪競馬になったとしてもこなしてくれると思う。あとは相手探しだが、枠順、天候次第で大きく変わる可能性があるので実に面白い。直線の長さと切れ味でみればワールドエース、出てくれば間違いなく勝ち負け出来そうなトーセンラー、東京巧者のホエールキャプチャなどに注目している。


安田記念の登録馬

安田記念の登録馬


安田記念 過去28年の勝ち馬一覧

安田記念 過去28年の勝ち馬一覧


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ダービー特集 乗り替わりについて

 GⅠにおいて乗り替わりは重要なポイント。特に3歳馬クラシック路線は新馬のうちからダービーを取るためのローテーションを組み、厩舎と騎手と育成牧場が一緒になって競走馬を育てていく。乗り替わりについては昨年も『[RBN] 日本ダービー考査 乗り替わりでは勝てない』記事を書いた。そして、結果としてはキズナが勝ち、乗り替わりでの勝利はなかった。また、前2層での乗り替わりにも注意を払いたい。基本的に何らかの理由がない限り3回連続の騎乗が勝ち馬の条件だと思っている。

 今年、日本ダービーに出走する18頭を見てみると3回連続で騎乗している騎手は横山典弘(ワンアンドオンリー)、岩田康誠(アドマイヤデウス)、川田将雅(トゥザワールド)、吉田豊(ショウナンラグーン)、柴田大知(ウインフルブルーム)、松山弘平(アズマシャトル)、蛯名正義(イスラボニータ)、武豊(トーセンスターダム)の8騎手・8頭です。

 前年と継続している傾向としてステップレースも重要。

ダービーを勝つ馬はそれなりの成績を残している。2007年からはその傾向が強く、前2走で連対経験があり、前2走で1人気になっている。例外は2冠馬のメイショウサムソンだけで、ダービーは1人気に推されていた。過去を振り返ってみると2007年に牝馬のウオッカが勝ったことでこのデータが継続しているわけだが、あのときはまさかウオッカが勝つとは思わなかったが、馬主・厩舎・騎手はダービーを狙って取りに来ていたと言うことなんでしょうね。

 
 今年の出走馬に乗り替わりを踏まえたステップレースでの成績を加えてみると次の馬たちが最有力候補となる。トゥザワールド、ウインフルブルーム、イスラボニータの3頭(サウンズオブアースは2走前が条件戦なので最近の傾向ではないため除外)。この3頭は皐月賞上位3頭で、この中からダービー馬を勝つ馬が出てくると思う。

日本ダービー 出走馬の前5走成績

日本ダービー 出走馬の前5走


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ダービー特集 イスラボニータは2400mを克服できるか

 日本ダービーで1人気が予想されるイスラボニータは父フジキセキ、母父Cozzeneという血統。フジキセキ産駒はこれまで11頭がダービーに出走してドリームパスポートの3着が最高着順。重賞でなければ2400m以上のレースでも勝っているが、重賞になると勝てない。重賞勝ちがあるのは芝2000m以下でG1に至っては2000mで1勝、1600mで5勝、1200mで1勝だった。ダートGⅠを3勝(JRAのみ)したカネヒキリのように絶対的な能力の持ち主であれば距離の克服も可能だと思う。

 厳しいレースになればなるほど血統の持つ意味が大きくなる。それは、調教師や馬主にもいえることでクラシックは一生に一度のレースなので距離適正を度外視して出走させるが、古馬になってからは距離適正を重視してレースを使う。距離適正とはその馬のもつ能力(スピード、スタミナ、走り方)を客観的に判断してのこと。もちろんそこには血統も入ってくる。フジキセキ産駒に長距離馬がなかなか誕生しないのはその適正にあるからでしょう。血統は父と母父の組み合わせからなり、父の色が濃く出るか、母父の色が濃く出るかで変わってくる。イスラボニータの母父Cozzeneを見てみると、産駒はGⅠ勝ちのあるアドマイヤコジーンのようにマイル前後に強い。ローブデコルテがオークスを勝っているが距離適正といえばマイル前後。母父となっても同じことがいえるようで距離が短い方が成績がいい。Cozzeneの系統をみるとNasrullah-Grey Sovereignにつながる。この系統は母父側に入ることで能力を押し上げてくれる。

 イスラボニータは血統的には厳しいところがあるが3歳時であれば能力で克服出来なくもないと思っている。それは、最後の直線残り200mで現れると思う。
 

イスラボニータ 戦歴

イスラボニータ 戦歴


イスラボニータ 5大血統表

イスラボニータ 5大血統表


フジキセキ産駒 距離別成績(芝のみ)

フジキセキ産駒 距離別成績



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ダービー特集 血統傾向を探る

 過去28年の成績から血統傾向を探ってみた。血統は時代の流れとともにトレンドがあり、最近ではサンデーサイレンス系を抜きには考えられないようになった。先週のオークスでもサンデーサイレンス系ハースクライ産駒のヌーヴォレコルトが勝ち、2着にサンデーサイレンス系ディープインパクト産駒のハープスターが、3着にもサンデーサイレンス系ゼンノロブロイ産駒のバウンスシャッセが入り、桜花賞に続いて3着までがサンデーサイレンス系種牡馬で独占した。

 皐月賞も1着イスラボニータ(父フジキセキ)、3着ウインフルブルーム(父スペシャルウィーク)、4着ワンアンドオンリー(父ハーツクライ)、5着ステファノス(父ディープインパクト)と上位4頭がサンデーサイレンス系種牡馬の産駒であり、しかも4頭とも父が違ういうのだからサンデーサイレンス系統はクラシックに強い。サンデーサイレンス産駒は第一世代のタヤスツヨシがダービーを勝ってからディープインパクトまで6勝を上げ、その後はサンデーサイレンス系種牡馬たちが5勝を上げている。サンデーサイレンス系以外ではNorthern Dancer系が2勝、Grey Sovereign系が1勝、Kingmambo系が2勝、Roberto系が3勝となっている。今年も多くのサンデーサイレンス系種牡馬の子供達が出走しているから、この中からダービー馬が生まれるのではないかと思っている。

 父と母父の組み合わせ(ニックス)を見てみるとサンデーサイレンス系×Northern Dancer系が5勝、サンデーサイレンス系×Nasrullah系が4勝、サンデーサイレンス系×Herod系とサンデーサイレンス系xNative Dancer系が1勝ずつ。登録馬の血統を見てみるとサンデーサイレンス系×Northern Dancer系はアズマシャトル、サウンズオブアース、サトノフェラーリ、サトノルパン、ベルキャニオン、レッドリヴェール、ワールドインパクト。サンデーサイレンス系×Nasrullah系はイスラボニータ、ウインフルブルーム、ピオネロの3頭。サンデーサイレンス系xNative Dancer系はトーセンスターダムだけでした。

 サンデーサイレンス系種牡馬の中でダービーを勝っているのはアグネスタキオン、ネオユニヴァース、ステイゴールド、ディープインパクトの4頭。今年の登録馬ではネオユニヴァース産駒(サウンズオブアース、ピオネロ)、ステイゴールド産駒(レッドリヴェール)、ディープインパクト産駒(サトノフェラーリ、サトノルパン、トーセンスターダム、ベルキャニオン、ワールドインパクト)など。ただ、桜花賞ではハーツクライ産駒のヌーヴォレコルトが勝っているように同じ産駒のワンアンドオンリーは面白いと思う。

 血統的には皐月賞上位のイスラボニータ(フジキセキ産駒)、ウインフルブルーム(スペシャルウィーク産駒)、ワンアンドオンリー(ハーツクライ産駒)がいいでしょう。ディープインパクト産駒のベルキャニオン、トーセンスターダム、ワールドインパクトは瞬発力勝負になれば上位争い出来る。桜花賞2着のレッドリヴェールは血統的にも面白く好勝負出来るのではないかと見ている

 

ダービーの登録馬 血統一覧

ダービーの登録馬


ダービー 過去28年の勝ち馬 血統一覧

ダービー 過去28年の勝ち馬 血統一覧


ダービー 過去28年のニックス(成績上位)

ダービー 過去28年のニックス


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オークス回顧 川田将雅2度目のミス

ハープスターが世代最強馬という事は変わらない。ただ、負けたのは川田将雅が全力で走るように導けなかったから。

能力がいくらあってもそれを生かすことが出来なければ負ける。ましてやどの馬も成長しているのだから簡単には勝てない。

馬場が良くて前が止まらないのは最初から分かっていること。それでも差し切れる自身があってのことだとは思うが結果が全ての世界だから負ければ全て言い訳にしかならない。

厳しい競馬をさせても勝利に導くのが騎手の仕事。ゴールを過ぎても余裕があるのは全力を出し切っていないから。だから、川田将雅は2度目のミスを犯した。

これほどの馬で無ければ違った競馬をしたと思うが、ハープスターという逸材を乗りこなせるほどの精神力が備わっていないのか。技術面では一流だが勝負師になれない。

川田将雅は言う「あの馬のリズムで走らせてあげれば結果はついてくる」「この時期の女の子で2400メートルが得意な子はまずいないでしょう。絶対的な能力の高さでカバーしてくれると思います。届くものだと信じて乗っていますし、今回も一番気分よく走れるリズムで」。

道中は何もしないで直線だけの競馬。それなら、誰が乗っても同じではないか。勝てるはずのレースを2度も落としたのは川田将雅の責任だ。


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オークス回顧 忘れ物を取りに行った岩田康誠

 一昨年はジェンティルドンナが勝った。鞍上は川田。しかし、彼は岩田康誠が騎乗停止の為の乗り替わりだった。

 岩田康誠は2年前に勝つはずだったレースを取りに行った。ジェンティルドンナ以上の能力の持ち主に勝つためにはどうしたらいいか考えた。

 その答えが今回の騎乗であり、結果だった。

 勝利に対しどこまでも貪欲な岩田康誠は時として危険な行為を起こしてしまうが、勝つためにはどうしたらいいかよく考えている。

 ヌーヴォレコルトも岩田康誠の期待に応えて全力を出し切ったから1着になった。ハーツクライ産駒がディープインパクト産駒を破る。血の成せる技なのかも知れない。



オークス 過去29年の勝ち馬

オークス 過去29年の勝ち馬


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ダービー特集 登録馬と過去28年の勝ち馬一覧

 いよいよ来週末はダービーです。競馬はダービーを中心に回っていると言っても過言ではないでしょう。ホースマンにとってダービーは最高の栄誉であり、ある騎手はダービーを勝ったら騎手を辞めてもいいと言っていました。今年は7000頭以上の3歳馬の中から激戦のレースを戦い、選ばれた18頭による戦いになります。

 RACINGBOOKでは競馬最強のデータベースソフト「TARGET frontier JV」を使い過去28年の成績からあらゆるデータを検索し抽出したいと思っています。

 5月下旬から6月上旬にかけて行われるダービーですが、何月生まれの競走馬の成績がいいのか。若駒だけに1ヶ月早いだけで能力の違いがあります。飛び抜けた能力の持ち主なら遅生まれでも勝ってしまうが、普通であれば遅いよりは早めがいい。特に3月生まれの成績がいいです。遅生まれの5月誕生の競走馬でダービーを勝った馬はディープブリランテ、オルフェーヴル、ネオユニヴァース、タニノギムレット、ジャングルポケット、スペシャルウィーク、ナリタブライアンなどそうそうたるメンバーです。左記の勝ち馬に共通するのは皐月賞3着以内が条件。今年の該当馬はイスラボニータです。イスラボニータの父フジキセキの産駒で最高着順は2006年のドリームパスポートの3着でした。果たしてイスラボニータは距離を克服して連に絡むことが出来るか。


ダービーの登録馬

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at 2014 5月26日, 00:16 | Category : | Comments [0] | Trackbacks [0]

横山典弘の油断騎乗

 5月11日東京9レース湘南Sでチェリーヒロインに騎乗した横山典弘はゴールまでしっかり追わないことで油断騎乗と見なされ過怠金10万円となった。レースリプレイを見たが、勝てないと思ったのかスッと緩めるあたりは横山典弘らしい騎乗だ。ゴール手前での出来事だから目立ったが、スタートが悪かったりすると全く行く気がない騎乗はよくあること。もうすぐ2500勝を達成しようとい騎手がこれではいけないでしょう。JRAはもっと厳しく処罰するべきだと思う。

 湘南特別のチェリーヒロインについて横山典弘のコメントは「今日は牡馬相手の昇級戦。終いまでちゃんと脚を使ってくれたし、言うことないですよ。」だって。

油断騎乗 横山典弘 - Google 検索


湘南S




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オークスの枠順決定 ハープスターは5枠10番

 オークスの枠順が決定した。ハープスターは5枠10番、ヌーヴォレコルトは5枠9番、サングレアルは4枠8番と人気どころが真ん中に固まった。脚質的に松田博資厩舎の2頭は後方から、ヌーヴォレコルトはその前。展開の鍵を握るのは内田博幸騎乗のペイシャフェリスかマイネル軍団の主戦柴田大知騎乗のマイネグレヴィルか。ハープスターを負かすには前に行くしかないので早めの競馬をする馬が多くなりそう。

 過去28年のオークスを枠順別成績でみると真ん中の枠よりも内か外の方が成績がいい。内(1~6)、中(7~12)、外(13~18以上)で勝利数を見てみると内11勝、中5勝、外13勝、2着数では内11回、中7回、外9回、3着数では内9回、中13回、外6回となっていた。枠順だけでいうと内と外がいい。


オークスの出馬表

オークスの出馬表


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オークスの登録馬 ハープスター2冠の可能性

 オークス(優駿牝馬)の登録馬が発表された。桜花賞2着馬のレッドリヴェールが早々とダービー出走を表明したことで桜花賞馬ハープスターの1強ムードに。新潟2歳Sで負かしたイスラボニータが皐月賞を勝ったことでハープスターの強さがさらにクローズアップ。凱旋門賞に登録を済ませ、あとは無事にオークスを勝つだけ。桜花賞の単勝オッズ1.2倍はあのブエナビスタと並んで過去最低オッズ。ブエナビスタはオークスを勝ち、古馬になってヴィクトリアマイル、天皇賞秋、ジャパンカップを勝つなど牡馬の一線級を相手に互角のレースをしてきた。ハープスターはそれ以上の逸材と言われるほどの馬なのでここで負けるわけにはいかない。祖母のベガも桜花賞→オークスとGⅠ連覇をしていることだし、まず負けないでしょう。

 ハープスターの相手ですが、まずは桜花賞2着のヌーヴォレコルトでしょう。この馬は関東馬なので今回は長距離輸送はなし。ハーツクライ産駒でキレがあるので長い直線は歓迎派。左回りは2勝しているし、2着候補と言っていいでしょう。バウンスシャッセは皐月賞に出走して11着でしたが、勝ち馬からコンマ7秒差でトーセンスターダムとは同タイム。厳しいレースを経験したことが今回に生かせれば上位争いできると思っている。フローラS2着のブランネージュは先行力があってしぶとい競馬をするタイプ。チューリップ賞では4着で桜花賞の出走がかなわなかったが、今回は権利を取ってGⅠ出走へ。血統的にも距離は問題ないし、先行馬有利の馬場を生かして上位争いすると思う。2着候補は上記に挙げた3頭です。

 下記にオークス過去28年の連対馬と過去28年の勝ち馬一覧を出しました。


オークスの登録馬

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at 2014 5月19日, 18:43 | Category : 登録馬 | Comments [0] | Trackbacks [0]

天皇賞(春)回顧 「フェノーメノが連覇」

 終わってみればフェノーメノが連覇した。人気のキズナは後方からの競馬で最速の上がりだったが4着になり今年もディープインパクト産駒は勝てなかった。キズナのこれまで勝ちパターンは直線一気の差しきり勝ち。しかし、天皇賞春を勝つには徐々に押し上げて4コーナーでは5番手以内が必須条件。勝負所で順位を上げることが出来て、直線も伸びる馬が勝つ。勝負所で動いて直線も伸びる馬というのはスタミナがなければ出来ない。ディープインパクト産駒にスタミナがないとは言わないがステイゴール産駒の方がスタミナがあると言うことだろう。

 惜しかったのはウインバリアシオン。幸四郎君は上手く乗ったが、それ以上の騎乗ではなかった。日経賞で見せたように早めに動いてもバテない強みがある馬なので徐々に順位を上げるような競馬が出来れば勝っていたと思う。ホッコーブレーヴは状態の良さもあるけどスタミナ血統のなせる技だった。菊花賞と天皇賞春は血統傾向が似ているが、天皇賞春の方が厳しレースになるのでスタミナだけでは勝てないレースなのだろう。 


天皇賞(春)の結果

天皇賞(春)の結果


天皇賞(春) 過去29年の勝ち馬

天皇賞(春) 過去29年の勝ち馬


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フローラSとマイラーズC 「ディープの季節」

 今週から表開催は舞台を東京と京都に移し、来週からは6週連続でGⅠレースが行われる。今週は東京がオークストライアルのフローラS、京都が安田記念へのステップレースのマイラーズCが行われる。

 フローラSは阪神JF6着、クイーンカップ2着のマジックタイムが実績上位。しかも、今年は重賞勝ちが少ないサンデーレーシングだからこの馬で勝ちたいところでしょう。サンデーレーシングは他に良血馬3頭サングレアル、プロクリス、ムードスウィングスを揃えてきた。しかし、狙ってみたいのはディープインパクト産駒のマローブルー。前走のフラワーカップでは果敢に先行して4着に粘っている。時計の掛かる馬場で我慢できたことは評価できるし、東京にかわるのはプラス。東京コースはディープインパクト産駒がよく走るコースだから、このメンバーでもやれると思う。

 マイラーズCは4連勝中のフィエロを狙う。ディープインパクト産駒、武豊、金子オーナーとくれば初重賞挑戦でも1人気間違いない。これまでの相手と違って厳しいレースになるが、流れが厳しいほど力を発揮するタイプなのでここは通過点。安田記念でトーセンラーに騎乗する武豊がどんなレースをするか楽しみだね。


フローラSの出走馬

フローラS


マイラーズCの出走馬

マイラーズC


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