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ラジオNIKKEI杯2歳Sの登録馬【過去10年の勝ち馬と配当一覧】

ラジオNIKKEI杯(旧ラジオたんぱ杯)は2歳馬にとっては出世レースとして有名。過去10年の間にアサクサキングス、ヴィクトリー、アドマイヤムーン、クロフネ、ジャングルポケットなど11頭のG1馬が誕生している。また、10年間で129頭が出走し...
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有馬記念の登録馬【年度代表馬争い】

いよいよ来週は有馬記念。この有馬記念で年度代表馬が決まる。現在のところG1勝ちの多い馬はアドマイヤムーンが3勝(ドバイデューティーフリー、宝塚記念、ジャパンカップ)、ダイワスカーレットが3勝(桜花賞、秋華賞、エリザベス女王杯)、メイショウサ...
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阪神カップの登録馬【出走するだけでも大変。なんと66頭もの登録が】

短距離路線の重賞は出走するだけでも大変ですね。短距離路線も整備されていますが、このレースの前の短距離重賞は11月23日の京阪杯、その前が11月18日のマイルCS、その前が10月27日のスワンSになる。その間にオープンのオーロカップとキャピタ...
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愛知杯の登録馬【3歳馬VS古馬】

愛知杯が牝馬限定戦に変わって今年で4年目。古馬牝馬の重賞レースが整備されてエリザベス女王杯を頂点に愛知杯(中京)→京都牝馬S→中山牝馬S→阪神牝馬S→福島牝馬S→ヴィクトリアマイル(東京)→マーメイドS(阪神)→クイーンS(札幌)→府中牝馬...
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有馬記念の登録馬【馬名の意味由来】

再来週に行われる有馬記念の登録馬が発表されました。G1ですのでいつものように馬名の意味由来を出してみました。チョウサンの意味は馬主名の長山尚義氏からきているんですね。「長山」を訓読みすれば「チョウサン」になるわけで、昔はそう呼ばれた時代もあ...
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朝日杯フューチュリティS登録馬【馬名の意味由来】

朝日杯フューチュリティSに登録された各馬と過去5年の連対馬の名前の意味由来を出してみました。過去の連対馬をみると冠名が付いている馬が強いですね。しかも、大馬主が強い。今年の傾向から行くと社台ファームかノーザンファームの生産馬で個人馬主かクラ...
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鳴尾記念の登録馬【過去7年の勝ち馬と配当一覧】

今年で60回目を迎える鳴尾記念だがころころと条件が変わって、2000年から2005年は芝2000mのハンディ戦、昨年からは芝1800mの別定戦。僕が競馬を始めた頃は芝2500mのハンディ戦でしたからね。開催時期を考えて過去の勝ち馬と配当一覧...
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朝日杯フューチュリティSの登録馬【過去21年の勝ち馬と配当一覧】

デイリー杯を勝ったキャプテントゥーレ、福島2歳Sを勝ったスマートギャング、京王杯を勝ったアポロドルチェ、2着ドリームシグナル、東スポ杯2着のスズジュピターあたりが人気になるのかな。ここ4年は前走重賞を走った馬の成績が良いですからね。阪神JF...
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阪神ジュベナイルフィリーズの登録馬【馬名の意味由来】

馬名には馬主の思いが込められているのでこうやって並べてみると結構面白い。エールドクラージュ(勇気の翼)、エイムアットビップ(VIPを目指せ)、オディール(「白鳥の湖」の黒鳥名)、トールポピー(高いひなげしの花)、レジネッタ(若い女王)などな...
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阪神ジュベナイルフィリーズの登録馬【過去16年の勝ち馬と配当一覧】

過去の勝ち馬の顔ぶれをみると出世レースといって良いでしょう。2歳のこの時期に勝つような馬は早熟か、完成する前に能力の違いで勝つ。前者はテイエムプリキュア、タムロチェリーなど。後者はウオッカ、メジロドーベルなど。2歳牝馬のレースだけに、戦歴も...
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