種牡馬と繁殖牝馬

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種牡馬と繁殖牝馬

2歳馬の種牡馬

さすがにサンデーサイレンス産駒は強いですね。でも、この強さも今年まででしょう。そう考えると2位フレンチデピュティ、3位マイネルラヴは今後が楽しみ。距離が伸びてくるとサンデーサイレンス系種牡馬が活躍してくるだろうけどね。
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サンデーサイレンス産駒の軌跡7

最後のデータは馬主、生産者、母父ですが、これは言わずもがなですね。ちなみに母父としてのサンデーサイレンスですが、勝利数ではトニービンで勝率ではマヤノトップガン(全8勝中6勝がプリサイスマシーン)でした。
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サンデーサイレンス産駒の軌跡6

馬体重別で見ると500kgを越えるよな大型馬の方が成績がいいですね。枠番別で見ると特に大外がいいわけでないですね。気性的なもので枠番には左右されないのかもね。毛色で見ると栃黒毛がいいのですが22勝中10勝をマーベラスサンデーが挙げているので...
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サンデーサイレンス産駒の軌跡5

今日はコース別集計を掲載してみます。芝コースでは勝利数では阪神コースでの成績がいいけど、勝率で見ると京都コースがいいですね。決め手がある馬が多いから、やはり直線の長いコースがいいということだろうね。ちなみに武豊騎手の勝利数が多いコースは阪神...
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サンデーサイレンス産駒の軌跡4

まだまだデータがあるので、今日はもう少し掲載してみる。  年齢別では目を見張るのが5歳・春。年齢が上がるごとに徐々に成績が落ち込んでいるのも関わらず5歳・春にグンと成績が良くなる。5歳・春と言えば以前は6歳・春になるんだよね。どうして、この...
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サンデーサイレンス産駒の軌跡3

今日は場所別と距離別を掲載してみる。  場所別で見てみると芝コースではどこも似たようなものだけど、中山競馬場が少しだけ成績がいいようだね。中央開催とローカル開催では意外に中央開催の方が成績がいい。また、遠征を見てみると東遠征がいいね。東遠征...
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サンデーサイレンス産駒の軌跡2

今日は騎手別、調教師別、騎手&調教師別の集計を掲載します。  サンデーサイレンス産駒と言うだけで有力馬になる事があるよね。と言う事は新馬戦の頃からある程度技量のある騎手に騎乗依頼するのが普通だと思う。所属騎手がいる場合は別だけどね。だから、...
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サンデーサイレンス産駒の軌跡

1994年1回札幌3日目7レースでキタサンサイレンスがデビュー初勝利してから、2004年3月14日の中京3Rでグローリアスデイズの勝利により、サンデーサイレンス産駒がJRA通算1800勝を達成した(14日終了時点で1802勝)。この間、10...
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ミスプロ系とサンデー系

社台が海外にサンデーサイレンスのG1牝馬2頭を送り込むようですね。キングマンボ、フサイチペガサスとミスプロ系の種牡馬との配合ですからどんな子を出すのか楽しみだね。もし、このパターンで成功するようだと社台も海外に生産拠点を置くようになるかもね...
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