レース考査

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天皇賞(秋)考査【タイムとPCI】

過去のラップタイムを見ると1000m通過が57秒台から62秒台まであって、その時々の出走メンバーによってレースの流れがバラバラ。その時の出走メンバーによって流れが変わってしまう。逃げ馬がいても遅いときもあれば、速いときもある。昨年はストーミ...
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天皇賞(秋)考査【TARGET指数とレーティング】

TARGET frontier JV(TGX画面)の補正値(TARGET指数)とJRAから発表された天皇賞(秋)のプレレーティングを見比べてみた。TARGETのTGXとは雑誌最強の法則に掲載されているTARGET指数と同様にレースごとに補正...
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菊花賞考査【血統的傾向】

過去20年の連対馬を見てみるとTurn-to系が9勝2着9回でその内訳はサンデーサイレンス系6勝2着5回、Roberto系3勝2着4回。Hampton系が3勝、Northern Dancer系が2勝2着6回、Nasrullah系が2勝2着4...
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菊花賞考査【展開とPCI】

菊花賞というと展開・レースの流れが大きくものを言うレースだと思っている。スタミナに自信がある馬はペースがある程度速くても大丈夫だが、スタミナに自信がない馬は前半はできるだけゆっくり行って、最後だけビュッとした脚を使いたいだろう。展開の鍵を握...
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菊花賞考査【TARGET指数とレーティング】

TARGET frontier JV(TGX画面)の補正値(TARGET指数)とJRAから発表された菊花賞のプレレーティングを見比べてみた。TARGETのTGXとは雑誌最強の法則に掲載されているTARGET指数と同様にレースごとに補正した指...
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秋華賞考査【タイムとPCI】

過去のレースラップを振り返ってみると残り4F(800m)からペースアップしているのがわかる。これは、3コーナーの坂の頂上から下りにかけての地点なのでどうしても早くなりやすい。しかも、内回りで直線が短いと言うこともありこの地点から仕掛けて行く...
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秋華賞考査【TARGET指数とレーティング】

TARGET frontier JV(TGX画面)の補正値(TARGET指数)とJRAから発表された秋華賞のプレレーティングを見比べてみた。TARGETのTGXとは雑誌最強の法則に掲載されているTARGET指数の基準をレースごとに補正いた指...
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京都大賞典考査「血統・過程・タイム」

今年も小頭数のレースになった。しかも、メンバーが小粒で騎手も小粒。武豊は安藤勝巳は岩田康誠は福永祐一は藤田伸二は、みんな毎日王冠に行ってしまった。このメンバーならスイープトウショウでいいじゃないのというご意見も多いにあると思うけど折角の京都...
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毎日王冠考査「血統・過程・タイム」

熱を出して登録馬をアップするのを忘れたのでまずは血統面から見てみる。例によって TARGET frontier JV にて過去20年の成績を集計した。その結果、種牡馬別ではサンデーサイレンスが3勝、サクラトウコウとダンシングキャップが2勝、...
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スプリンターズS考査「過去16年の成績から考える」

スプリンターズSを過去16年の成績から考えてみた。スプリンターズSがこの時期に行われるようになって6年、それ以前の暮れの中山開催が10年、計16年の成績から勝ち馬を見てみると人気別では1人気7勝、2人気4勝、3人気0勝、4人気1勝、5人気2...
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