2006-02

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レース回顧

格好良すぎる幕引き-回顧と反省

【重賞回顧】 阪急杯は松永幹夫騎手が重賞ラスト騎乗でビシッと勝ちを決めてくれた。最終レースも勝って1400勝達成。前半のレースのどこかで勝つかと思ったのにメインまで0勝。これは、ダメかと思ったどけ勝利の女神はいたんだね。おめでとう、松永幹夫...
予想(軸馬)

日曜日の予想

日曜日は仕事だけど「ほのおのいってんしょうぶ」があるのでほのお用の予想をした。ただ、お天気が不安定で馬場状態がどうなるか分からないので全然自信はありません。馬場が悪くなると馬券の調子も悪くなるのが僕なので日曜日は仕事で良かったと思ってるぐら...
予想(重賞)

阪急杯「相性抜群という事で」

オレハマッテルゼと柴田善臣先生との相性は抜群で5回騎乗して成績は1勝2着2回3着2回、連対率60%、複勝率100%と相性抜群。まあ、勝ち味に遅いというのも馬にも騎手にも言えるけどね。土曜日の連対脚質をみると先行馬の成績がいいので、脚質から言...
予想(重賞)

中山記念「適性を重視して」

開幕週ということで連対馬の脚質を気にしてみたら差し馬が結構来ているので、特にバイアスは無さそうに思えた。これなら1800mという中途半端な距離に適性のある馬がいいと思ってカンパニーに注目。昨年のこのレースでも2着しているようにコース適性もあ...
騎手あれこれ

横山典弘、蛯名正義が今週から現場復帰

蛯名正義は暮れに、横山典弘は年明け早々に負傷して休養をしていたけど、回復が早く今週から騎乗する。関東リーディング争いをする二人が休んでいたので柴田善臣先生がバカ勝ちするかと思ったけど、それほどではなくて後藤浩輝、北村宏司、松岡正海らが頑張っ...
レース回顧

強かった2頭-回顧と反省

【重賞回顧】 フェブラリーSはカネヒキリが力の違いを見せつけたレースだった。心配されたスタートを無難に出るとあとは中段外目をゆうゆうと追走。直線、追い出すと先行馬を一気に差しきって3馬身差の完勝。抜け出す脚といい、道中の走りといいこのメンバ...
予想(重賞以外)

ヒヤシンスS「怪物君は本物か?」

初ダートでいきなり古馬OP並のタイムで走ってしまったフラムドパシオンが出てきたがその強さは本物だろうか?前走とは明らかにメンバーが違うのでそれほど楽には勝てないと思うけど、その一方で今回も圧勝して欲しいとも思っている。このあとに控えているD...
予想(重賞)

フェブラリーS「カネヒキリかアジュディミツオー」

これだけのメンバーが集まると力の比較が難しいが、現段階ではJCDを勝ったカネヒキリが一番強いと思う。同コースの武蔵野Sでは出遅れてサンライズバッカスに遅れを取ったが、出遅れと斤量3㎏差を考えれば逆転は可能だし今回は出遅れた教訓を生かした調教...
予想(軸馬)

日曜日の軸馬

東京8レースのメガトレンドはこのメンバーならハナが切れそう。前走は2番手からの競馬だったが逃げる競馬の方があっている。血統的にもこのクラスにいる馬ではないので、昇級3戦目でそろそろ勝ち頃と思っている。相手は長距離ダートを得意としているタマモ...
予想(軸馬)

土曜日の軸馬

今日はなかなかおもしろいレースがあるというのに仕事(涙)。どうしても買いたくなるかもしれないので予想の方だけはバッチリしました。気になるところでは小牧太騎手がもうすぐ200勝というのと、岩田騎手のJRA騎手試験合格というところですかね。 ...
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