四位洋文が落馬骨折で気になるウオッカの鞍上は
25日の札幌11Rの馬場入場時にレーザーズエッジで落馬した四位洋文騎手(34)=栗・フリー=は、札幌市内の病院に搬送されて精密検査を受けた結果、第6胸椎圧迫骨折と診断された。全治などについては分かっていない。第6胸椎圧迫骨折で全治が分からないという事ですが、大丈夫ですかね。背中から落馬をしたようなので受け身も取れなかっただろうし、心配ですね。ウオッカの秋ローテーションは秋華賞からなのであと1ヶ月半はあるから症状がひどくなければ騎乗できるけど果たしてどうなるのだろう。