競走馬あれこれ

スポンサーリンク
ニュース

ハーツクライとソングオブウインドとヤマニンシュクル

 ハーツクライは喘鳴症だった  橋口師は「先週の水曜日にルメールを乗せて追い切った後に、ずっと気になっていたノドの状態を内視鏡で検査したところ喘鳴症(ぜんめいしょう)であることが分かりました」と淡々と語った。SANSPO.COM  ハ...
競走馬あれこれ

キンシャサノキセキの今後に期待

 桂川Sのキンシャサノキセキの勝ちっぷりには驚かされた。1000m通過が57秒の平均ペースを好位で楽々追走。4コーナーを回って直線に向くとほぼ馬なりで先頭へ。直線は後続を引き離すばかりで後続に3馬身の差をつけて完勝。タイムの1分19秒4は...
競走馬あれこれ

ディープインパクトから禁止薬物が検出

 10月1日(日)の凱旋門賞に出走し3着となったディープインパクト号の禁止薬物に関する理化学検査において、同馬の検体から禁止薬物(イプラトロピウム)が検出されたという報告を、フランスの競馬統括機関であるフランスギャロから受けました。JRA...
競走馬あれこれ

藤沢和雄&岡田繁幸コンビのイクスキューズがデビュー勝ち

1.7倍の断然人気を背負ったイクスキューズでしたが、レースが終わってみれば強かったのひと言ですね。。スタートから行きっぷりが良くてハナに立ち、4コーナーで後続を引きつけたかと思ったら直線仕掛けると引き離す一方。ボストンハーバー産駒なので距...
競走馬あれこれ

注目の新馬、イクスキューズは藤沢和雄と岡田繁幸の初コンビ

今週の日曜日、福島5レース芝1800mに出走するイクスキューズはサラブレッドラフィアンの代表を退いた岡田繁幸氏が初めて個人名義で登録した馬。そのイクスキューズを預けた先が藤沢和雄厩舎というのだから注目せずにはいられない。しかも、2歳新馬を...
競走馬あれこれ

ランザローテは大物か

先週の函館4日目2レースで2着馬に10馬身差(1.6秒差)をつけて勝った馬がいた。父アグネスタキオン、母トキオタヒーチ(母父Wild Again)のその馬はランザローテ。レースをみるとスタートから持ったままで2番手を追走(他馬押っつけて先...
競走馬あれこれ

G1勝ち馬の生まれた月は?

ちょっと調べてみたら重賞勝ち馬は3、4、5月生まれの馬が多いことが分かった。多分、出走頭数が多いので勝ち馬も多いという事だと思う。じゃあ、G1ではどうなのか?今週が桜花賞、来週が皐月賞だから3歳馬のG1レースだけ(桜花賞、皐月賞、オークス、...
競走馬あれこれ

日曜日の新馬戦は高額馬対決

2003年のセレクトセールで購入額1位の3億3000万の馬がフサイチジャンク、購入額3位の1億5400万の馬がトーセンジュビリー。この2頭が日曜日5レースの新馬戦に出走する。ともにサンデーサイレンス産駒でフサイチジャンクの兄弟にはタイガーカ...
競走馬あれこれ

デュランダルの相手探し

同一G1の3連覇が掛かるデュランダルは昨年とおなじローテーションで調教も良さそうだし万全の態勢でマイルCSに出走出来そうだ。どんな流れでも末脚が鈍ることなく伸びてくるのは驚異としか言いようがない。と言うことでデュランダルを外しての馬券という...
競走馬あれこれ

今日の情熱大陸は福永祐一

ジョッキー・福永祐一、28歳。今年の春、競馬界に異変が起きた。それまで天才・武豊の独壇場だったG1戦線において、デビュー10年目の福永が11戦中4 勝。また、本場のアメリカンオークスで日本人騎手として初めて勝利した。 情熱大陸 今年、G1...
スポンサーリンク
タイトルとURLをコピーしました